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| 当院整形外科では、関節外科、脊椎外科、手の外科、関節リウマチ、骨折、スポーツ整形外科、小児整形外科など整形外科全般にわたる症例があり、個々の分野の専門医が中心となって治療にあたっています。 その中でもよく患者さんから聞かれるご質問について、簡単にまとめましたのでご覧ください。 |
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接骨院の施術者は国家試験に合格した柔道整復師といい、医師ではありません。ですので、レントゲンで診断をしたり薬を出したりすることはできません。一般に、捻挫・打撲・骨折・脱臼・などに対して、柔道整復の施術を行うところです。本院では基本的に接骨院への紹介はしておりません。美容整形は美容外科が正式名称で、見た目を治す診療科です。形成外科に含まれていることもあります。整形と同じ漢字を使うため確かに紛らわしく、実際に整形外科を骨筋外科等へ変名を議論されたことがあります。中国では骨科と呼ばれているようです。整形外科は、骨折や脱臼、腰痛、肩こり、関節痛、手足のしびれなどに対して、主に機能的な(手足の使い勝手をよくするため)改善を目的とした治療を行っています。 |
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骨を強くする(健常に保つ)ためには、適切な食事と適度な運動が大切です.カルシウムをたくさん取ること、習慣的に散歩をすること、日光浴をすることなどがよいとされています。逆に、タバコや糖分の取りすぎはカルシウムを減らしてしまいます。また、骨の量が減り骨折しやすくなった状態を骨粗鬆症といい、いろいろな病気や老化でおこります。レントゲンなどで骨の量を測って診断します。最近では,いろいろな骨粗鬆治療薬がありますので、ご心配な方は整形外科で検査を受けられることをお勧めします。 ただし、骨が強い、健常だからといって、外傷の際に骨折しないというわけではありません。 |
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| 子供の時ほど早いですが、一般的には骨折してから最低6週間から8週間はかかるとされています。身体で一番大きな骨である大腿骨の真ん中の骨折では半年以上かかる場合もあり、身体の場所や骨折の仕方によってもまちまちです。また、手術をすれば早く治るという単純なものでもありません。骨折を治すには、しっかりと固定することが必要です。固定の仕方としては、外からの固定(ギプスや副木)や内からの固定(手術によるプレートやネイル)があります。骨折には同じものはなく、骨折の診断と治療は、永遠に続く整形外科医の命題です。 | ||
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パソコンによる手の痛みの原因には、いろいろな病気があります。使いすぎて「すじ」に炎症が生じる腱鞘炎であることが多いですが,手の関節炎などもあります。また、頚からの神経痛や関節リウマチなど手以外の病気が原因である可能性があります。整形外科の中でも,手を専門とする医師がいますので、ご相談ください。 |
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歩くと脚がしびれてくるのは,神経に原因がある場合と血管に原因がある場合があります.通常,神経に原因がある場合は整形外科,血管に原因がある場合には血管外科で治療することになります。 |
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