免疫・アレルギーセンター

外来担当医表

【午前】初診・再診受付 8:30~11:30(※再診受付機は8:00から稼働)
【午後】予約診のみ受付 13:00~15:00

 ※初診は完全予約制。お電話にて外来にお問い合わせ下さい。

フロア時間部屋No.
北棟4階午前76玄 茉梨
(初診のみ)
1.3.5週
新垣 智也
(初診のみ) 

平口 雪子
(初診のみ)
 
吉野翔子
(初診のみ)
第2.4週
77新垣 智也
(再診のみ)
平口 雪子
(再診のみ)
吉野翔子
(再診のみ)
第1.3.5週
玄 茉梨
(再診のみ)
第2.4週
午後76 

 新垣 智也
(予約診のみ)
第1.3.5週

(舌下免疫療法外来)
(予約診のみ)

 
77 平口 雪子
(予約診のみ)
第1.3.5週
 

 

▶ 診察受付の手続き方法 ▶ 予約のご案内

診療内容

症候分類 具体的傷病名
慢性咳嗽 気管支喘息、後鼻漏症候群、アレルギー性鼻炎/ 副鼻腔炎、胃食道逆流症
喘鳴、呼吸困難 気管支喘息、喘息性気管支炎
慢性湿疹、掻痒 アトピー性皮膚炎、じんましん
鼻閉、鼻汁 アレルギー性鼻炎
アナフィラキシー 食物アレルギー

※いずれも主に15歳以下の方を対象としております。15歳以上の方につきましては内容により適切な診療科と連携をとり対応させていただきます。

特色

アレルギーの病気は多くが乳幼児期から始まります。生後2~3か月の頃に、口のまわり、頬などにジュクジュ
クした湿疹で始まり、やがてアトピー性皮膚炎や食物アレルギー、同じお子さんがダニに反応する気管支喘息、
2歳を過ぎるころから花粉症、という風にアレルギー症状がマーチするかのように進展していく様子をアレル
ギーマーチといいます。このアレルギーマーチを阻止するためには、早期からアレルギーマーチを視野に入れた
予防治療が大切になります。
一方、いくら重症の気管支喘息、アトピー性皮膚炎であっても、ピークフローモニタリング、アレルゲン対策、掻
破予防、黄色ブドウ球菌対策、スキンケア、薬剤の工夫、ライフスタイルの改善、自己管理プログラムの徹底な
どによりずいぶんと症状はよくすることができます。それらを達成するためには、患者教育が大切でありますし、
それ以上に私たちが患者さんのご意見をよく聴かせていただき、何が難治化要因かを見極めることが必要であ
ります。喘息教室、アトピー教室、食物アレルギー教室、エピペン講習会、食物アレルギー負荷試験、夏休みアレ
ルギー教室ではそれらの目的を達成すべく、小児アレルギーエデュケーター、看護師、栄養士、保育士、理学療法士、
臨床心理士らの協力を得て頑張っています。具体的には以下のような診療を行っています。

 

食物アレルギーの治療、指導

1.食物アレルギーの診断

  • 食物アレルギーの治療の基本は、正しい診断に基づいた必要最小限の原因食物の除去です。問診、食物日誌、皮膚テスト、血液検査、食物経口負荷試験などを組み合わせて正しい診断を行います。
  • 当院ではガイドラインに沿った食物経口負荷試験を数多く実施しています。

2.食物アレルギーの治療

  • 正しい診断に基づいた必要最小限の原因食物除去を医師・栄養士が指導しています。
  • アナフィラキシーなどの食物アレルギー症状出現時の具体的な対応を指導しています。

3.学校や保育所での社会的な対応について、保護者の方や学校関係者の方と連携して取り組んでいます。

4.アレルギー教室や市民シンポジウムなど食物アレルギーについての理解を深める場を提供しています。

 

アトピー性皮膚炎の治療、指導

  1. 塗り薬の塗り方:ステロイド、保湿剤ともに、なにを、どこに、どれだけ、何回塗る、という詳しい指導を行っています。
  2. 乳児の食物制限が必要な場合には制限するだけでなく実際的な指導をしています。
  3. 掻破予防対策としての衣服の工夫や生活の改善など、きめこまかくご説明しています。
  4. スキンケアのやり方として入浴方法や汗・乾燥対策なども指導しています。
  5. ストレスがかかわっていないか、など、生活全般にいたるまで患者さんのお話をよく聞いていろいろ注意点を御指導します。案外思わぬところから皮膚状態が改善していくことがあります。

 

気管支喘息の治療、指導

  1. ガイドラインに沿った長期治療プラン(発作ゼロのコントロール)をごいっしょに考えていきます。
  2. アレルゲン対策として具体的な環境整備の方法を御指導します。
  3. こどもが成長していくうえで健全に育つための生活の質を維持できるよう御指導します。
  4. ピークフローモニタリングなど自己管理プログラムをしていただきます。

外来診察について

免疫・アレルギーセンターは月曜から金曜まで予約制です。初診(初めて受診される方)は、電話予約についてお問い合わせ下さい。紹介状が必要です。再診(通院されている方)は、受診時に次回の予約をとりますので受診時に主治医にお尋ね下さい。

また、まことに申し訳ございませんが、現在16歳以上の方は診療を行っておりません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

小児アレルギー教室について

小児科、免疫・アレルギーセンターでは小児アレルギー教室(食物アレルギー教室、喘息教室、アトピー教室)を、

西棟3階会議室で開催しています。詳細はこちらをご覧ください。

教職員を対象としたエピペン講習会について

小児科、免疫・アレルギーセンターでは「食物アレルギー・アナフィラキシーの正しい知識と緊急時への対応」をテーマに教職員(保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、支援学校の教職員)を対象としたエピペン講習会を隔月で開催しております。食物アレルギーは近年増加傾向にあり、集団生活の場においても食物アレルギー症状出現時には適切な対応を迅速に行うことが求められています。講習会では医師による講演の後、看護師による実技研修を行っております。後半では自由にご質問いただける時間も設けております。所属施設のお子様が当科を受診されていない場合でもご参加いただけますので、遠慮なくお越しください。

なお、ご参加には事前の申込が必要です。詳しくはこちらを御覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

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看護部
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診療受付時間

  • 初診の方
    再診で予約のない方

    午前 8:30~11:30
    (再診療受付機8:00から)
  • 再診で予約のある方
    ご予約の診療時間までに
    受付をお済ませ下さい。

※完全予約制・午前予約診の診療科
 がありますので、
 「外来担当医師一覧」をご覧ください。
※耳鼻咽喉科、形成外科は診療時間が
 異なります。各診療科ページよりご確
 認ください。
※ご不明な点は、各診療科にお問い合
 わせください。
※詳しくはこちら

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