よくあるご質問

『済生会中津病院 総合健診センター』に皆様より、よくお寄せいただくご質問と、その回答を掲載しています。ご一読いただいたうえで、他にもご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Q1.健診の流れや時間はどのようになっていますか?

A.

日帰り人間ドックの流れ

通常の日帰り人間ドックの場合(オプションなし)、午前8:00に受付された場合は医師からの結果説明を10:00より順にさせていただきます(下表時間はあくまでも目安です)。
※オプション検査がある場合や検査の込み具合によっては、予定時刻を過ぎることもありますのでご了承ください。

開始時間 検査内容 結果説明 終了時間
午前8:00
スタート
採尿・採血・胸部X線・心電図・身体測定・胃透視
眼底写真・眼圧測定・腹部超音波

午前10:00頃
よりご案内
午前11:00頃
終了予定
午前8:30
スタート
午前10:45頃
よりご案内
午前11:45頃
終了予定
午前9:00
スタート
午前11:45頃
よりご案内

午後12:45頃
終了予定

午後13:00

スタート

全ての検査が終了後にご案内となります。

 

 

1泊人間ドックの流れ

宿泊ドックの場合(オプションなし)、1日目は午後12:30にお越しいただき、午後15:00まで検査を行い、ホテルへとご案内します。2日目は午前8:00~8:30に入っていただき、残りの検査を行い、午前9:00前後より、結果を説明いたします。全て終了するのは、午前10:00頃となります。
※オプション検査がある場合や検査の込み具合によっては、予定時刻を過ぎることもありますのでご了承ください。

開始時間 検査内容(オプション検査等なしの場合) 結果説明 終了時間
1日目 午後12:30 採尿・採血・胸部X線・心電図・身体測定
眼底写真・眼圧測定・糖負荷検査・骨密度

午後15:00頃
終了予定
その後ホテルへ
2日目 午前8:00 腹部超音波・胃透視・婦人科診察(女性のみ) 午前9:00頃
よりご案内
午前10:00頃
終了予定

Q2.各人間ドック・健診における検査の種類・内容・料金を教えてください。

A. 健診科目一覧をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

Q3.保険の適応はできますか?

A.健康診断は、保険が適応されません。ご了承ください。

Q4.体に金属が入っています。検査に支障はありますか?

A.体内に金属が入っている場合、頭部のMRIの検査に関してのみ影響が出る場合があります。影響としては次の3点が考えられます。

  1. 体内の金属が磁力で引き寄せられる。
  2. 金属が熱をおびて低温火傷を起こす。
  3. 画像が歪み、画質が低下する。

 

MRIの検査では、心臓ペースメーカー・人工内耳が入っている方は検査が行えません。手術により体内金属(人工関節・手術用クリップ・ステントなど)を埋めている方はその素材の種類によって検査が行えない場合がありますので、かかりつけの病院にご相談ください。コンタクトレンズは金属を含む製品があり眼球障害の危険性がありますので検査前に取り外していただきます。また、刺青・アートメイクの顔料にも金属が含まれており火傷を起こす可能性がありますので、お申し込み時に申し出てください。

詳しくは、脳ドックをご覧ください。

Q5.胃カメラと胃透視の検査はどちらがよりよく分かるのでしょうか?

A.浅い病変(隆起や陥凹など)や小さな病変は胃カメラの方がよく分かりますが、病変の全体像は胃透視(バリウム検査)の方がよく分かります。症状や既往歴がなければ、胃透視(バリウム検査)でもよいでしょう。

当施設での胃カメラ検査では、より苦痛を軽減するために、入眠導入剤を注射し、検査中傾眠状態で実施しています。軽い眠りの中検査を行うため、昔のようにカメラを飲み込む時の苦痛・吐き気などはかなり軽減できます。検査終了と同時に覚醒させる薬を注射します。個人差はありますが、検査後少々頭がボーッとしますので、車での来院は避けてください。
なお、当施設での胃カメラは口腔からの挿入になり、鼻腔から挿入する検査は行っておりません。

Q6.マンモグラフィ(乳房レントゲン)とマンマエコー(乳房超音波)の検査について知りたいのですが?

A.

マンモグラフィ(乳房レントゲン)

乳房専用のX線撮影です。立体的な乳房全体がフィルムにおさまるように、乳房を圧迫板というものに挟んで撮影します。通常15~20分で終了します。
視触診ではわからない「しこり」や「小さな石灰化」など早期癌の発見が可能になります。
なお、マンモグラフィ検査は乳房を均一に圧迫して撮影する必要があります。少し痛みを感じることがありますが、圧迫が不十分であると良い検査ができませんので、皆様のご協力をお願いいたします。

 

マンマエコー(乳房超音波検査)

乳房にゼリーを塗り機械を直接のせ、超音波を出して、乳房の断面図を画面に写し出します。触診ではわからない数ミリのしこりまで見つけることができます。なお、マンマエコーの検査では、痛みは全くありません。
30代や若い女性には、一般的にマンマエコーのほうが効果が期待できます。それは若い女性は乳腺が発達して密度が濃いので、マンモグラフィだと脂肪とがんの区別がつきにくいためです。

詳しくは、乳がん検診をご覧ください。

Q7.検査の結果はいつ頃分かりますか?

A.人間ドックの方は、結果説明(腫瘍マーカー・マンモグラフィ・婦人科細胞診以外)は当日いたします。結果が分かっている範囲内で、希望されるお客様には仮の結果報告書を検査当日にお渡しします。

きちんとした結果報告書は、すべての結果が揃い次第ファイルに入れて、約1ヶ月前後で郵送いたします。

健康診断の方は、内容によって異なります。詳しくは、当センターへお問い合わせください。
女性の検査項目に乳がん検査・子宮がん検査が含まれる場合は、検査結果を取りまとめる関係上、男性よりも日数がかかり結果の発送が遅くなります。ご了承ください。

Q8.食事制限はありますか?

A.当日、絶食を要する検査は、採血、胃透視、胃カメラ、大腸カメラ、腹部超音波、PET検査です。
なお、採血でも絶食にしなくても検査ができる項目もあります。詳しくは、前もって当センターまでお問い合わせください。

Q9.検査当日いつも飲んでいる薬は飲んでもいいですか?

A.薬の内容にもよりますので、一度当センターまでお問い合わせください。

Q10.生理中に受診できない検査はありますか?

A.婦人科検査・便検査・尿検査及びPET検査は受診できません。

 万一、受診当日に生理と重なったりするおそれがある場合は事前にご連絡をお願いします。。

 生理中は正確な結果を得られません。受診日を調整する必要がありますので、必ずご連絡をいただくようお願いします。

Q11.妊娠中ですが、検査は行えますか?

A.胸部レントゲン・胃透視・マンモグラフィ・CT・PET・MRIなど、放射線に関する検査は、磁気が胎児に影響するのでおこなえません。

胃カメラ検査は、麻酔をおこなうので検査はできません。

Q12.大腸内視鏡検査の前に、検査薬や大腸検査食の説明があるので1度来院してくださいと言われました。自宅へ郵送してはもらえないのですか?

A.薬の郵送は行っておりません。検査の前日から服用していただくお薬の種類は多く、飲み間違えがないように、説明が必要になります。また、大腸検査食も摂取の仕方などの説明を行います。
検査の内容によっては、医師より説明を行う場合もありますので、検査前に一度来院していただいています。

Q13.2~3日前から風邪気味で風邪薬を飲んでいます。検査を受けても大丈夫ですか?

A.検査は可能ですが、一部の検査データに異常がでる可能性がありますので、なるべく体調のいい時に受けてください。

Q14.胃透視でバリウム飲んだ後、便が出ないのですがどうしたらいいでしょうか?

A.胃透視の検査の後は、下剤を服用していただきます。また、当日はお茶やコーヒー以外の水分をたくさん摂るようにしてください。もし、帰宅されて便意を全く感じられない場合は、市販の浣腸や下剤を使用してください。
※元々便秘気味の方は、下剤を追加でお渡ししますので、検査当日スタッフに申し出てください。

Q15.ピロリ菌の検査を受けたいのですが。

A.採血による検査は可能ですが、抗体検査のみとなります。そのため、以前に、除菌治療などを受けられた場合は、除菌治療後のピロリ菌の有無が判定できません。主治医などにご相談ください。

Q16.車で来院したいのですが。

A.内視鏡検査で(胃カメラ・大腸カメラ)で鎮痛剤を希望される方は当日の車の運転はできませんのでご了承ください。

Q17.日帰りドックの中の検査項目はキャンセルできますか?

A.キャンセルは可能ですが、キャンセルされた検査の料金の返金はできません(セット価格のため)。

Q18.どのような予防接種を行っていますか?

A.取り扱いの予防接種は、以下の項目です

  • 風疹ワクチン、おたふくワクチン、みずぼうそう(水痘)ワクチン(1回)

  →風疹以外は、実施前に抗体があるか確認の採血を行っています。抗体が陰性の場合に実施します。

  • インフルエンザワクチン(年に1回。16歳以上のみ取り扱っています。) 

   →前採血は不要。10~1月に実施しています。年度により料金の変動があります。また大阪市・豊中市在住の65歳以上の方は、市から補助があります。詳しくはお問い合わせください。

  • 肺炎球菌ワクチン

    →前採血は不要。主治医の紹介状が必要です。65歳以上の方が対象です。

  • B型肝炎ワクチン、A型肝炎ワクチン(1~3回。抗体により接種回数が異なります。) 

    →風疹以外は実施前に肝機能と抗体があるか確認の採血を行っています。2回目以降の実施期間等異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

 

料金などは、予防接種をご覧ください。

Q19.1度脳ドックをしてみたいのですが、脳のMRI検査ではどのようなことが分かるのでしょうか?

A.当センターでの脳ドックでは、MRIとMRAの検査を行っています。
脳のMRI(断層撮影)では、腫瘤、変性疾患、急性期・慢性期脳血管障害(脳卒中)が分かります。また、CT検査では描出されない微小梗塞も、MRI検査では描出されやすくなります。脳動脈瘤については、MRA検査(血管撮影)で発見することができます。

なお、脳ドックは次のような方におすすめしています。

  • 高血圧・高脂血症・肥満・糖尿病の病気で、現在治療中の方
  • 血縁関係の中で、脳卒中・心筋梗塞の病歴がある方

ただし、現在頭痛がひどい・めまいがある・手先のしびれ・マヒのような症状がある場合は病院への受診をおすすめします。

 

詳しくは、脳ドックをご覧ください。

Q20.1泊人間ドックはどちらに宿泊しますか?

A.宿泊先は、グランヴィア大阪になります。なお、1泊ドックの料金には、宿泊代と夕食代(¥4.000分)が含まれています。
詳しくは、1泊人間ドックをご覧ください。

Q21.キャンセル料はいりますか?

A.キャンセル料はいただいておりませんが、なるべくキャンセルのないようにお願いします。

Q22.キャンセルは何日前までに言えばいいですか?

A.キャンセルは、できる限りお早めにご連絡ください。人間ドックの場合ですと、キャンセルされ、次の予約を希望されても、2~3カ月先になる場合があります。健康診断ですと、健診月にもよりますが、予約が多く入っている場合、1カ月先になることもあります。あらかじめご了承ください。

Q23.HPV検査はどのような検査ですか?

A.HPV検査とは、子宮頚がんの原因であるヒトパピローマウイルスに感染しているかを調べる検査です。この、HPVウイルスは皮膚や粘膜に存在するごくありふれたウイルスで100種類以上ありますが、子宮頚がんの原因となるのは15種類ほどで「発がん性HPV」と呼ばれています。発がん性HPVは主に性交渉によって感染しますが、性交経験のある女性の80%が一生のうちに一度は感染するといわれるほどありふれたウイルスです。HPVに感染しても直ちにがん化が進むのではなく、約90%の方は免疫の働きでウイルスは排除されます。排除されずに5~10年感染継続するとがんへ進む場合がありますので、自覚症状が出る前に早めに検査を行う必要があります。HPV検査は30歳以上の方に推奨されており、細胞診と一緒に行うことができ、痛みも殆どありません。

Q24.健診当日の医師から結果説明と健診結果報告書の結果が違っていたのですが?

A.健診当日結果説明後、再度検査結果を医師がダブルチェックをし、検査担当者も見直しを行います。そのため所見、判定が変更になる場合がございます。

マンモグラフィー等の画像所見は医師がダブルチェックをして読影しています。眼底写真については、眼科専門医が担当しています。

さらに、ご不明点がある場合は、専門スタッフが対応しますので、ご連絡下さい。

Q25.当病院(済生会中津病院)を受診したいのですが、どうしたらいいんですか?

A.当健診センターまでご連絡下さい。希望日をお伺いして、受診の手続きをさせて頂きます。

Q26.紹介状がほしいのですが、どうしたらいいですか?

A.かかられる病院が決まっておられるようでしたら、病院名をお聞かせ下さい。無料でお作り致しますが、数日かかります。

画像等はCD-Rでお渡しいたしますので、直接当センターまでお受け取りに来ていただく必要があります。

Q27.病院を受診する際は何かもっていかないといけませんか?

A.クリニックや診療所を受診される場合は、当センターよりお送りした検査報告書をお持ちになって、医療機関をご受診下さい。大学病院等の総合病院を受診される場合は紹介状が必要となってきますので、ご連絡下さい。病院によっては紹介状が必要な場合がありますので、一度かかられる病院にご相談下さい。又、保険診療になりますので、保険証をお忘れなくお持ち下さい。

Q28.どこの病院を受診したらよいかわからないのですが?

A.ご自宅や勤務先の近くなど受診しやすい病院であれば、どこの病院でも結構です。当院も受診して頂けます。全くわからない場合は、専門スタッフが対応しますので、ご連絡下さい。

Q29.何科を受診したらよいでしょうか?

A.検査報告書をご覧いただき、おかかりになる診療科目を確認下さい。ご不明な場合は、ご連絡下さい。

Q30.受診するようにかかれていますが、すぐに受診しないといけないでしょうか?

A.せっかく健診をお受けになった上で見つかった所見ですので、なるべく早めにご受診下さい。

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