済生会中津病院 産科

妊娠中の体重コントロール

 2016/05/09更新

お久しぶりです。

うがちゃんの更新になります。

 

 

GWも終わりましたね。

みなさんはどのように過ごしましたか?

 

 

私は連休をいただき、BBQ、ピクニック、BBQ、と

食べ続けのお休みを過ごしました。

体重計に乗るのが怖いですね…

 

 

ということで、今日は、妊娠中の体重増加について

お話していこうと思います。

 

 

理想的な体重増加の量については母子手帳を見てみてください。

 

 

体重が増えすぎると、

・心臓の働きが増え血圧が高くなる

(妊娠高血圧症候群にかかりやすくなる)

・産道に脂肪がつきお産の時に時間がかかる

・産後の回復が遅い

(お産が長引いたり、体重が負担になったりするから)

 

 

と、良いことがありません。 

体重増加をおさえるには

 

 

【バランスの良い食生活】

カロリー摂取が少なくても、栄養素が偏ってしまうと吸収のバランスも

悪くなり、逆に体重増加につながることもあります。野菜・お肉・お魚・米など

バランスよく、かつ食べ過ぎないような食生活を心がけましょう。

 

 

【イベントに注意】

イベント事があると、どうしても外で食事をしたり、食事の内容が

カロリーアップしたりすることが多いですよね。

そんな時には、量を少し減らしてみたり、家族やお友達とシェアしたり、

炭水化物を少し少なめにしてみたり…と工夫をしてみてください。

 

 

そして、その一日(一食)だけ!と決めておきましょう!

「イベントの時期だし~」と気を緩めてしまうと、後で後悔することになります。

なので、イベントの時期だからこそ、少し自分に厳しくしましょう!

 

 

【毎日体重計に乗る】

4週間に1回、2週間に1回、の健診だけで

体重計に乗るとびっくりすることがありますよね。

そしてそれだけ期間があいていると、

どのタイミングで体重が増えたかわかりません。

 

 

毎日体重計に乗ると、増えすぎたタイミングで

調節することができますし、何故増えたかもわかりますよね。

 

 

【運動】

妊娠したからといってガラリと生活を変える必要はありません。

妊娠前からウォーキングなど行っていた人は引き続き行っていきましょう!

ただ、急に頑張り過ぎると身体にも負担になり、続かないので、

できる範囲で少しずつしていきましょう。

 

 

切迫だから安静をと言われている人は無理に運動する必要はありません。

安静の分カロリー消費が少ないので、食事での調節を行ないましょう。

 

 

ただ…体重管理ってものすごく難しいですよね。

ダイエットに失敗し続けているわたしは、

妊婦健診での体重指導が心苦しいです。が、一緒に頑張るので是非、

みなさんも今日書いたことを心がけて頑張りましょう!

 

 

具体的にどんな食事を食べればいいですか?という質問があれば、

是非妊婦健診で聞いてみてください。

みなさんの食生活を聞きながら、一緒に考えていきますよ^^

 

 

今日の絆ぐ~TSUNAGU

 


 

おっぱいを飲んだ後のこの表情!おいしいおっぱいありがとう!

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