済生会中津病院 産科

HELLO BABYマザークラス④~産痛緩和~

 2020/07/04更新

こんにちは、うがちゃんです

 

お久しぶりのブログになってしまい、申し訳ありません。

 

新型感染症も大阪の方は少し落ち着いてきましたね!

しかし中津病院では面会制限はもうしばらく続きます。

面会は大人の家族の方 1日2名まで30分以内となっています。

今後も状況により面会については変更となることがありますので

引き続きご協力をよろしくお願いします!

 

今日はお産痛緩和の方法についてお話したいと思います。

陣痛が来て赤ちゃんが産まれるまで

初産婦さん…16時間

経産婦さん…8時間

くらいかかると言われています。

 

特に初産婦さんは陣痛が来たからといって

すぐに産まれるということは滅多にありません。

少しでも痛みが和らぎ、長い陣痛に耐えられるよう

いくつか方法をご紹介します。

 

 

まずは【温める】です。

生理痛があるときに温めると楽になるように、

陣痛も温めるとすこし痛みが和らぎます

カイロをはったり、ホットタオルを腰やお腹にあててみてください。

(ホットタオル:タオルを水で濡らし、絞ります。

ビニール袋に入れレンジで12分温めれば簡単に

つくることができます。やけどには十分注意して下さい。)

痛いときに作れない!と思うので、ぜひ陣痛が始まる前に

作り方を旦那さんに伝授しておきましょう。

 

 

次に【姿勢を変えてみる】です。

痛みがあるとどうしても動きたくなくなり、

寝たままの体勢で過ごすことが多くなります。

お産のときには赤ちゃんがぐんぐん骨盤の中に入ってきて

骨盤も広がっていくので、痛みの部位がかわってきます。

痛みの部位によって体勢を変えることで、

痛みが少し楽になることがあります。

また、実は立ってるほうがらくだった!

ということもあります。

寝る方向をかえてみたり、座ったり立ったりしてみて、

体勢を変えてみましょう。

 

そしてよく聞くとおもいますが【マッサージ】です。

痛い部分をさすると痛みが和らぎます。お腹や

腰をさすってマッサージをしてみてください。

腰は自分ではやりにくいと思うので、ぜひ旦那さんに

お願いしてみましょう。

 

お願いする時は、どこの部分をどのくらいの強さで

マッサージしてほしいか伝えてあげてください。

旦那さんは陣痛の痛みがわかりません。

「お産が終わってからもう少し強くしてほしかった。」

「場所が全然違った。」といったことがないように、

しっかかり伝えてあげてくださいね。

 

 

あとは【気を紛らわす】ことも大切です。

痛いことに集中してしまうと時間が立つのが長く感じ、

また必要以上に疲れてしまいます。

痛みと痛みの間には必ず休憩の時間があるので、

力を抜き、リラックスしましょう。

普段どおり、家事や入浴、好きな音楽を聞くなど、

別のことを考えるということも大事です。

 

最後にパパへ

痛くて辛そうなママをみると、

とても不安で心配になると思います。

 

しかし、パパが不安がっているとママも

余計にしんどくなってしまいます。

 

陣痛は赤ちゃんが産まれてくるために、必要な時間です。

 

ママが乗り切れるよう、何をしてほしいかきいて、頑張れ!

と声をかけてあげてください。

 

ごはんの準備やリラックスできるように

環境を整えてあげてくださいね!

 

パパの声はママにももちろん赤ちゃんにも聞こえています!

一緒に陣痛を乗り越えましょう。

 

 

今日のあかちゃんはとても気持ちよさそうに寝ていたところをパシャリ!

たくさんおっぱいをのんでいい夢をみていそうですね~

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