済生会中津病院 産科

助産師の活動 ~性教育~

 2015/12/24更新

お久しぶりです。うがちゃんからの更新になります。

 

 

今日は、中津病院の助産師が行っている活動について
お話したいと思います。

 

 

私たちは年に3回、近くの中学校へ行き
性教育の授業をしています。

 

 

1年生は第2次性徴

 

 

2年生はいのち

 

 

3年生はSTD(性感染症)

 

 

についての授業をしています。

 

 

今回は2年生のいのちについての
授業の様子を紹介したいと思います。

 

 

まずは、画用紙に安全ピンであけた
穴を覗いてもらいました。

 

 

この穴の大きさは、受精卵の大きさ、つまりわたしたちの命が
お母さんのお腹に宿った時の一番初めの大きさなのです。

 

 

「こんなに小さいのに、ちゃんと人間になるんや!」「すごい!」
と驚きの声が多くあがっていました。

 

 

手作りのポスターやプロジャクターを使いながら
いのちについて勉強していただきました。

 

 

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実際に妊婦健診でとったエコー写真を使いながら
命が誕生するまでをお話していきました。 

 

 

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体験のコーナーでは、妊婦体験ジャケットをつけてもらいました。
これは中学生のみなさんがつけている写真がなかったので
スタッフが着用したものを!

 

 

IMG_7039

 

 

これで8ヶ月くらいの大きさと言われています。
中学生のみなさんからは、
「この大きさでもしゃがんだり、靴下を履いたりする動作が大変!」
「お母さん、大変やったやろうな~」
などの声があがっていました。

 

 

性教育が終わってからは「お母さんに感謝しないといけない」
「産んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」
などの感想もあがり、今一度いのちについて考える機会に
なったのではないかと思いました。

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