済生会中津病院 産科

外来のエコー検査

 2016/01/22更新

こんにちは!うがちゃんの更新です。

 

 

今日は、エコーのお話をしていきたいと思います。

 

 

エコーでは、妊娠の確定、赤ちゃんの成長の

様子や状態・子宮の中の状態をしることができます。

(全てではありません。)

 

 

産科で使われるエコーには主に2種類あります。

・経腟エコー(腟にプローブという機械を入れて行う方法)

・経腹エコー(お腹にプローブを当てて行う方法)

 

 

週数によって赤ちゃんの大きさ(からだの成長具合)を

はかる方法は違ってきます。

 

 

妊娠初期には、経膣エコーで

胎嚢(たいのう:赤ちゃんの入っている袋)をみて、

子宮の中に妊娠しているか、

また、大きくなっていっているかをみていきます。

 

 

もう少し週数が経つと、頭からお尻までの長さを測り、

予定日の決定をしていきます。

 

 

妊娠中期に入ると、

頭の大きさ・お腹周り・太ももの骨の長さ

の3箇所を測定し、

コンピューターが推定体重をだしていきます。

 

 

1

 

 

 

赤ちゃんの大きさは身長ではなく、

各部分の大きさや体重で成長しているか、

週数相当かどうかを見ていきます。

 

 

ですから、

身長は生まれてくるまでのお楽しみなのです。

 

 

大きさの他には、奇形がないか

 

 

●足や手、指

●脳や内蔵(心臓や消化器、腎臓、膀胱などなど)・

●骨

●性器

 

 

など体の器官がきちんと作られているかどうか。

 

 

○羊水の量

○胎盤の位置

○へその緒

 

 

など、赤ちゃんの成長を助けている部分に

異常がないかどうか。

と多くの項目をみていきます。

(見えないこともありませす。)

 

 

「赤ちゃん大きくなってますかね~」

 

 

2

 

 

「女の子ですよ~」なんて

先生とゆっくりお話する機会にもなります!

 

 

楽しみにしていたエコーの日…

もし、万が一お顔を隠していたり、後ろのほうを向いていたりして、

みることができなくても、赤ちゃんがお腹のなかでしっかりと

育っていることを確認し、安心して帰って下さいね。

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