社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会|大阪乳児院 | 育児サポート

里親支援機関 おむすび

 

 

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子どもたちの健やかな育ちのために~「施設」から「家庭の暮らし」へ

 

 

子どもたちの成長には家庭で家族と過ごす時間や経験がとても大きな役割を担っています。ところが今、親の病気や虐待、育児放棄など家庭では暮らせない子供たちがいます。

施設では職員が、子どもたちに精一杯の愛情を注いていますが、

普通の家庭のように、同じ大人とずっと一緒に生活することが

できません。

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家庭で育つあたたかさを子どもたちに…

 

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大阪乳児院 里親支援機関 おむすびは、子どもたちの健やかな成長と未来ある子どもたちの笑顔を大切に、一緒に子どもたちをサポートしてくださる里親家庭を応援していきます。

 

里親制度ってなぁに?

 

 

親のいない子どもや、親がいても、いろいろな事情で一緒に

暮らしていくことができない子どもがいます・・・

『里親制度』は、すこやかな育ちの場を求める“子どものため”の

制度です。「ぼくだけ」「わたしだけ」を受け入れてくれる里親さんを

求めています。

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里親のタイプについて

 

里親制度は、種類があります。まずは知ることから始めませんか♪

 

 

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里親になるには

子どもが好きで愛情を持って関わってくださる方。里親制度は子どものための制度であることを理解してくださる方。

また里親には、それぞれの種類に応じた「認定要件」があります。

 

里親になる要件

  • 心身ともに健全であること
  • 子どもの養育についての理解及び熱意並びに子どもに対する豊かな愛情をもっていること
  • 経済的に困窮していないこと
  • 子どもの養育に関し、虐待等の問題がないと認められること
  • 児童福祉法及び児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する

    法律の規定により、罰金以上の刑に処せられたことがないことなど、児童福祉法で定める欠格事由に該当しないこと

 

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里親になるまでの流れ

里親になるには登録が必要です。相談から登録までに6か月から1年程度です。

詳しくはおむすびまでお問い合わせ下さい。

 

 

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里親体験談 

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里親になって(はぐくみホーム)

 

【はぐくみホーム Nさん】

私は約19年間、保育士として保育所で勤務していました。主人も保育士をしており、家族は高3の娘と高1、

中1の息子の5人家族です。地域の子育て支援もしており、約4年間ドッヂボールチームも運営しています。

 

【里親登録しようと思ったきっかけ】

保育士としてさまざまな家庭環境で育つ子供たちと出会い、自分に何かできることはないかと模索していました。

「子育てを通して社会・福祉に貢献したい」という思いから里親登録を決意しました。家族に話すと主人はもちろん、

子どもたちも賛成してくれました。特に主人は同じ保育士であることから心強い一番の理解者です。

 

【里親登録するまで】

保育士になり20年目の節目に保育所を退職し、これからは『里親』として子どもの養育に専念する決意をしていたことから、里親登録に向けて準備をすすめました。

『里親支援機関おむすび』が相談窓口になっていることを知り、すぐに電話で相談しました。

面接・研修・施設実習と順調に進みました。乳児院での実習では、赤ちゃんの抱っこから授乳、沐浴介助など子育て依頼の赤ちゃんのお世話で夫婦ともども癒された実習でもありました。相談開始から約6か月後の2020年3月、無事に里親登録されました。生活に慣れてくると、わんぱくぶりも発揮してくれるようになりました。時には遊びの中で奇声を上げたり、自分の思うようにならなければ大泣きし、暴れて怒ることもあります。泣き声から虐待と勘違いされ通報されたこともあります。

正直ショックでしたが、担当の先生方が何より信じてくれたことが励みになりました。また里父でもある主人が常に

寄り添い、話を聞いてくれました。一人で頑張りすぎないこと、助けてくれる人がいることで気持ちが楽になりました。

 

【実子たちの変化】

Yくんが我が家での生活に慣れるきっかけづくりは実子たちの頑張りもあったからだと思います。生活習慣や経験したことの違いに驚くことや戸惑うことがあったり、Yくんが大泣きしてわがままを言ったり、ふざけたYくんが力任せに実子を叩いたりすることもありました。嫌なことを我慢し「いいお姉ちゃん、お兄ちゃんでいなきゃ」と肩に力が入っていたように思います。

実子たちの些細な変化をキャッチし夫婦で話し合い、時には家族会議を開き、それぞれに思っていることを伝えあったり

することで解決してきました。Yくんが来て数か月、一緒にご飯を食べる、お風呂に入る、四季の行事を楽しむ、

そんな我が家での生活にYくんがいることが当たり前になってきたなぁと感じるようになりました。

 

【里親として】

里親として活動する中、戸惑いや、葛藤、落ち込むこともありますが、支えてくれる家族や里親支援の先生、子ども家庭センターの先生方とが「ONE TEAM」となることで我が家が安全基地となり、うれしいときはみんなで笑い合い、しんどい時はみんなで助け合いながらYくんが親元に帰る日まで大切に育てたいと思っています。また、これから我が家に来る子どもたちにも、たくさんの人のぬくもりの中で育てていきたいです。くじける日もたくさんあると思いますが、元気があれば何でも出来ると信じて前を見て歩いて行きたいと思います。

おむすびの活動

里親支援機関おむすびでは、門真市・守口市・済生会系列病院内

(吹田・千里・茨木・野江・富田林・中津)で里親制度の広報啓発活動や相談会を行なっています。

また、認定前里親実習の受け入れや、里親家庭への訪問や電話相談など、里親さんが不安や悩みを

気軽に相談できる体制づくりや、里親さんたちの交流を大切にしています。

 

 

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里親になりたい・里親のことを知りたい方へ

 

里親に興味がある、里親制度について知りたい、

里親についての要件や手続きの詳細を知りたいなど、

お気軽にお問い合わせ下さい。

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『さとおや制度ひろめ隊』隊員募集中♪

より多くの方に家庭養育を必要とする子どもたちの現状を知っていただき、

里親制度を地域のみなさまに広報する活動にご協力いただける方を募集しています!

 

○お店や会社などにパンフレットの設置やポスターの掲示にご協力いただける方

 ※期間限定や少量でも構いません。ご協力店・企業様をSNS上で紹介させていただきます

 

○人が集まる場所で広報活動を行なえる場所を提供くださる方

 ※パネル展示・相談会やイベントの開催・チラシの配布などを行ないます

 

○おむすびのSNSをフォロー&リツイート・シェアしてください

 ※里親制度の紹介や相談会・イベント情報の拡散をお願いします    

 

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こちらをクリックしてください⇒お知らせ

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