対外発表実績
全国肢体不自由児施設療育研究大会 発表実績 （ 2014～2018年 ）
| 開催年月 | 回数 | 開催地 | 発表演題 | 発表者 | 職名 |
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2014年10月 |
第59回 | 広島市 |
重度重複障害児の自傷行動軽減に 聴覚刺激入力を活用した一例 |
富田朝太郎 | 言語聴覚士 |
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障害児入所施設における グループ食育の取り組み |
田邊美帆子 | 看護師 | |||
| 2015年10月 | 第60回 |
大阪市 |
献立表を活用した掲示板活動の取り組み ～見えてきた！子どもの姿と支援のあり方～ |
松尾亜矢 | 保育士 |
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多動傾向のある脳性麻痺児に対する 理学療法への導入 ～応用行動分析の手法を用いて～ |
山本哲也 | 理学療法士 | |||
| 2016年10月 | 第61回 | 横浜市 |
コミュニケーション能力に特化した 障害度分類作成の試み |
富田朝太郎 | 言語聴覚士 |
| 2017年10月 | 第62回 | 佐賀市
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重度知的障害を併せ持つダウン症児の白内障手術後ケアにフェイスガード・保護帽の工夫を試みて |
西川京子 | 作業療法士 |
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コミュニケーションサポートブックで 施設退所後の生活を支援する取り組み |
富田朝太郎 | 言語聴覚士 | |||
| 2018年10月 | 第63回 | 福井市 |
寺子屋活動を通じて見えてきた事～子どもの将来を見据えて～ |
小松竜也 野元みゆき |
看護師 |
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退所後の生活に向けた基礎作り～朝食購入を通して～ |
林 祥子 | 作業療法士 |
東海・北陸・近畿ブロック肢体不自由療育研究会 発表実績 （ 2016～2018年 ）
| 開催年月 | 回数 | 開催地 | 発表演題 | 発表者 | 職名 |
| 2016年11月 | 第12回 | 京都市 |
買い物学習を取り入れ成長する幼児の事例報告 |
松本由美 | 保育士 |
| 2017年11月 | 第13回 | 岐阜市 |
スヌーズレン活動で見えてきた支援方法 ～多職種との連携を通して～ |
池田玲実 | 介護福祉士 |
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2018年11月 |
第14回 | 舞鶴市 |
長期入所の肢体不自由児に対する将来的自立への支援 |
上田 晶 | 介護福祉士 |
| 当院における応用行動分析(ABA)自主勉強会の取り組みと成果 | 山本哲也 | 理学療法士 | |||
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食形態の見直しから軟食への取り組みについて ～窒息を減らして食べ易い食事を提供しよう～ |
青木満美 | 管理栄養士 |
