BLSは学生時代に学んだ方もいますが、実際の臨床現場に出る前に、オリエンテーション時にBLS講習を受けるようにしました。この実習では院内のACLS委員会のインストラクターの指導を受けますが、その後、年に数回開催されるACLS(ICLS)講習会に順次参加していく予定です。 皆さんの熱意で今年のBLS実習は文字通り大変"暑い"講習会となりました。

ACLS委員会 木島先生より
ACLS委員会では、年間4回のICLSコースの企画と開催、新入職員に対してのBLS講習会の企画、開催を通じて院内の急変対応教育を行っています。
近隣の他病院のコースにも参加し心肺蘇生教育の質が保たれるように研鑚しています。(循環器内科 木島洋一)

ACLS大阪主催の7月講習会に参加した研修医の先生の感想は?
今回、第8回済生会中津病院ICLSコースを受講させて頂いたことによって、実際の現場においてどのような流れでCPRが行われるか、刻々と変わる状況の中で冷静に判断をする事がどれだけ難しいか、といったことも身をもって学ぶ事ができました。また、ICLSでは他のコメディカルを含めて、役割分担を行って行くことが非常に重要であり、今回、他職種の方々と知り合えた事自体が大きな財産となった様に思います。(戸田怜)
ACLSコースを受講して一番感じたのは、リーダーとしてチームを動かすことの難しさでした。今は研修医として指導医の指示を仰いでばかりですが、将来的には自分も医療チームのリーダーとして働かなくてはいけないと思います。今回、蘇生法を学べたのはもちろん、そのような自覚も芽生えさせてくれるコースでした。(伊澤有)



