よくあるご質問

『済生会中津病院 総合健診センター』に皆様より、よくお寄せいただくご質問と、その回答を掲載しています。ご一読いただいたうえで、他にもご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

事前の確認

Q健康診断に医療保険は適用されますか?

健康診断には医療保険は適用されません。ご了承ください。

Q食事制限はありますか?

当日、絶食を要する検査は、採血、胃透視、胃カメラ、大腸カメラ、腹部超音波、PET検査です。

なお、採血でも絶食にしなくても検査ができる項目もあります。詳しくは、前もって当センターまでお問い合わせください。

Q検査当日いつも飲んでいる薬は飲んでもいいですか?

薬の内容にもよりますので、一度当センターまでお問い合わせください。

Q2~3日前から風邪気味で風邪薬を飲んでいます。検査を受けても大丈夫ですか?

検査は可能ですが、一部の検査データに異常がでる可能性がありますので、なるべく体調のいい時に受けてください。

Q車で来院したいのですが。

内視鏡検査(胃カメラ)で鎮痛剤を希望される方は当日の車の運転はできませんのでご了承ください。できるだけ、電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。

Q日帰りドックの中の検査項目はキャンセルできますか?

キャンセルは可能ですが、キャンセルされた検査の料金の返金はできません(セット価格のため)。

Q1泊人間ドックはどちらに宿泊しますか?

宿泊先は、グランヴィア大阪になります。なお、1泊ドックの料金には、宿泊代と夕食代(¥4.000分)が含まれています。

詳しくは、1泊人間ドックをご覧ください。

Qキャンセル料はいりますか?

キャンセル料はいただいておりませんが、なるべくキャンセルのないようにお願いします。

Qキャンセルは何日前までに言えばいいですか?

キャンセルは、できる限りお早めにご連絡ください。人間ドックの場合ですと、キャンセルされ、次の予約を希望されても、2~3カ月先になる場合があります。健康診断ですと、健診月にもよりますが、予約が多く入っている場合、1カ月先になることもあります。あらかじめご了承ください。

Q予約後にオプション検査の追加や変更は可能でしょうか?

可能です。健診日の4日前までにご連絡ください。健診日が近づいてご連絡をいただいた場合は、予約状況によりオプション検査の追加がお受けできない場合もございますので、あしからずご了承ください。

Q予約後のキャンセルや受診日変更は何日前までに連絡すればいいですか?

健診前日の16時までにご連絡ください。ただし、次の予約をご希望の場合、2〜3ヶ月先になることがありますので、できるだけお早めにご連絡ください。

Q子どもを連れて行っていいですか?

お子さまを同伴しての受診はできませんが、済生会中津病院内、「ベビーデイケア中津」(西棟3階)にて、お子さまをお預かりいたします。対象年齢は原則0歳(定頸完了後、生後3ヶ月以上)から2歳を迎えた年度末までです。

利用時に事前申し込みと予約が必要です。

Q1泊人間ドックやPETスペシャルで、宿泊施設を利用しない場合、料金は減額されますか?

宿泊費用の減額はできません。また2名様で受診される場合でも、お客さまからの申し出がない限り、シングルの客室となります。ツインの客室をご希望の方は、予約時に必ずお申し付けください。

検査について

Q体に金属が入っています。検査に支障はありますか?

体内に金属が入っている場合、頭部のMRIの検査に関してのみ影響が出る場合があります。影響としては次の3点が考えられます。

  1. 1.体内の金属が磁力で引き寄せられる。
  2. 2.金属が熱をおびて低温火傷を起こす。
  3. 3.画像が歪み、画質が低下する。

MRIの検査では、心臓ペースメーカー・人工内耳が入っている方は検査が行えません。手術により体内金属(人工関節・手術用クリップ・ステントなど)を埋めている方はその素材の種類によって検査が行えない場合がありますので、かかりつけの病院にご相談ください。コンタクトレンズは金属を含む製品があり眼球障害の危険性がありますので検査前に取り外していただきます。また、刺青・アートメイクの顔料にも金属が含まれており火傷を起こす可能性がありますので、お申し込み時に申し出てください。

詳しくは、脳ドックをご覧ください。

Q胃カメラと胃透視の検査はどちらがよりよく分かるのでしょうか?

浅い病変(隆起や陥凹など)や小さな病変は胃カメラの方がよく分かりますが、病変の全体像は胃透視(バリウム検査)の方がよく分かります。症状や既往歴がなければ、胃透視(バリウム検査)でもよいでしょう。

当施設での胃カメラ検査では、より苦痛を軽減するために、入眠導入剤を注射し、検査中傾眠状態で実施しています。軽い眠りの中検査を行うため、昔のようにカメラを飲み込む時の苦痛・吐き気などはかなり軽減できます。検査終了と同時に覚醒させる薬を注射します。個人差はありますが、検査後少々頭がボーッとしますので、車での来院は避けてください。

なお、当施設での胃カメラは口腔からの挿入になり、鼻腔から挿入する検査は行っておりません。

Q1度脳ドックをしてみたいのですが、脳のMRI検査ではどのようなことが分かるのでしょうか?

当センターでの脳ドックでは、MRIとMRAの検査を行っています。

脳のMRI(断層撮影)では、腫瘤、変性疾患、急性期・慢性期脳血管障害(脳卒中)が分かります。また、CT検査では描出されない微小梗塞も、MRI検査では描出されやすくなります。脳動脈瘤については、MRA検査(血管撮影)で発見することができます。

なお、脳ドックは次のような方におすすめしています。

  • 高血圧・高脂血症・肥満・糖尿病の病気で、現在治療中の方
  • 血縁関係の中で、脳卒中・心筋梗塞の病歴がある方

ただし、現在頭痛がひどい・めまいがある・手先のしびれ・マヒのような症状がある場合は病院への受診をおすすめします。

詳しくは、脳ドックをご覧ください。

女性の方

Qマンモグラフィ(乳房レントゲン)とマンマエコー(乳房超音波)の検査について知りたいのですが?

マンモグラフィ
(乳房レントゲン)

乳房専用のX線撮影です。立体的な乳房全体がフィルムにおさまるように、乳房を圧迫板というものに挟んで撮影します。通常15~20分で終了します。

視触診ではわからない「しこり」や「小さな石灰化」など早期癌の発見が可能になります。

なお、マンモグラフィ検査は乳房を均一に圧迫して撮影する必要があります。少し痛みを感じることがありますが、圧迫が不十分であると良い検査ができませんので、皆様のご協力をお願いいたします。

マンマエコー
(乳房超音波検査)

乳房にゼリーを塗り機械を直接のせ、超音波を出して、乳房の断面図を画面に写し出します。触診ではわからない数ミリのしこりまで見つけることができます。なお、マンマエコーの検査では、痛みは全くありません。

30代や若い女性には、一般的にマンマエコーのほうが効果が期待できます。それは若い女性は乳腺が発達して密度が濃いので、マンモグラフィだと脂肪とがんの区別がつきにくいためです。

詳しくは、乳がん検診をご覧ください。

Q生理中に受診できない検査はありますか?

婦人科検査・便検査・尿検査及びPET検査は受診できません。

万一、受診当日に生理と重なったりするおそれがある場合は事前にご連絡をお願いします。生理中は正確な結果を得られません。受診日を調整する必要がありますので、必ずご連絡をいただくようお願いします。

Q妊娠中・妊娠疑いですが、検査は行えますか?

胸部レントゲン・胃透視検査・マンモグラフィ・CT検査・PET検査・MRI検査など、放射線に関する検査は、磁気が胎児に影響するのでおこなえません。胃カメラ検査は、麻酔をおこなうので検査はできません。また、婦人科検診も行えません。

QHPV検査はどのような検査ですか?

HPV検査とは、子宮頚がんの原因であるヒトパピローマウイルスに感染しているかを調べる検査です。この、HPVウイルスは皮膚や粘膜に存在するごくありふれたウイルスで100種類以上ありますが、子宮頚がんの原因となるのは15種類ほどで「発がん性HPV」と呼ばれています。発がん性HPVは主に性交渉によって感染しますが、性交経験のある女性の80%が一生のうちに一度は感染するといわれるほどありふれたウイルスです。HPVに感染しても直ちにがん化が進むのではなく、約90%の方は免疫の働きでウイルスは排除されます。排除されずに5~10年感染継続するとがんへ進む場合がありますので、自覚症状が出る前に早めに検査を行う必要があります。HPV検査は30歳以上の方に推奨されており、細胞診と一緒に行うことができ、痛みも殆どありません。

Q授乳中ですが、検査は行えますか?

胃透視検査、マンモグラフィ、PET検査、胃カメラ、大腸カメラを原則として受けることができません。また、授乳を終えられた場合でも断乳後6ヶ月以内の方は、マンモグラフィを受けることができません。

受診後について

Q結果が届くまでどのくらいかかりますか?

健診受診後から3週間前後で送付いたします。

Q胃透視でバリウム飲んだ後、便が出ないのですがどうしたらいいでしょうか?

胃透視の検査の後は、下剤を服用していただきます。また、当日はお茶やコーヒー以外の水分をたくさん摂るようにしてください。もし、帰宅されて便意を全く感じられない場合は、市販の浣腸や下剤を使用してください。

元々便秘気味の方は、下剤を追加でお渡ししますので、検査当日スタッフに申し出てください。

Q健診当日の医師から結果説明と健診結果報告書の結果が違っていたのですが?

健診当日結果説明後、再度検査結果を医師がダブルチェックをし、検査担当者も見直しを行います。そのため所見、判定が変更になる場合がございます。

マンモグラフィー等の画像所見は医師がダブルチェックをして読影しています。眼底写真については、眼科専門医が担当しています。

さらに、ご不明点がある場合は、専門スタッフが対応しますので、ご連絡下さい。

Q当病院(済生会中津病院)を受診したいのですが、どうしたらいいんですか?

当健診センターまでご連絡下さい。希望日をお伺いして、受診の手続きをさせて頂きます。

Q紹介状がほしいのですが、どうしたらいいですか?

かかられる病院が決まっておられるようでしたら、病院名をお聞かせ下さい。無料でお作り致しますが、数日かかります。画像等はCD-Rでご用意いたします。

Q病院を受診する際は何かもっていかないといけませんか?

クリニックや診療所を受診される場合は、当センターよりお送りした検査報告書をお持ちになって、医療機関をご受診下さい。大学病院等の総合病院を受診される場合は紹介状が必要となってきますので、ご連絡下さい。病院によっては紹介状が必要な場合がありますので、一度かかられる病院にご相談下さい。又、保険診療になりますので、保険証をお忘れなくお持ち下さい。

Qどこの病院を受診したらよいかわからないのですが?

ご自宅や勤務先の近くなど受診しやすい病院であれば、どこの病院でも結構です。当院も受診して頂けます。全くわからない場合は、専門スタッフが対応しますので、ご連絡下さい。

Q何科を受診したらよいでしょうか?

検査報告書をご覧いただき、おかかりになる診療科目を確認下さい。ご不明な場合は、ご連絡下さい。

Q受診するようにかかれていますが、すぐに受診しないといけないでしょうか?

自覚症状が無いうちに異常を発見し、病気を未然に防ぐことが健診の目的です。できるだけ早めに受診をしてください。

Q異常所見があり、精密検査が必要になった場合は、どうしたらいいですか?

当センターへご連絡ください。当院の各外来科へ紹介希望の方は、日時の調整をいたします。また、かかりつけ医へ紹介希望の方は紹介状を作成させていただきます。

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