外観

ごあいさつ

個別の治療目標を設定して、きめこまやかな診療をめざします。

血液内科では、主に白血球・赤血球・血小板の異常からくる疾患の診療を行っています。
再生不良性貧血や、血小板減少性紫斑病といった良性疾患の他に、白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫といった悪性疾患があげられ、当科に入院される患者さんは悪性疾患の比率が高くなっています。
主な治療内容は、抗がん化学療法や放射線治療、自家末梢血造血幹細胞移植療法、免疫抑制療法、輸血療法などです。幸い大阪市内には血液疾患に対応できる特色のある施設が多く存在します。中津病院血液内科は、それらの施設と密接な連携を取って、機能分担を推進しています。また、外来での化学療法や、地域の医療機関と連携して在宅診療などを効果的に組み合わせるなど、患者さんがそれぞれのライフスタイルに合った療養生活を送れるように取り組んでいます。
 

血液内科部長
山村 亮介

診療内容

■中津病院形成外科の受診を希望する患者さんへ
中津病院血液内科は完全予約制です。地域の診療所やクリニックの先生より、中津病院病診連携室を通じてご予約をお取りください。
 
■主な診療内容の分類と具体的な病名
分類 具体的な病名
造血器悪性疾患 白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群など
造血器良性疾患 再生不良性貧血、難治性貧血、特発性血小板減少性紫斑病など

実績

常に35~40人程度の方の入院治療を実施しています。
患者数は増加傾向にあり、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫の症例数が多いことが特色です。
しかし一方では、病床に余裕がなく緊急を要する入院に対応できない場面が残念ながら増えています。
また同種骨髄移植は中津病院では実施していないため他の基幹病院に紹介しています。

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