外観

ごあいさつ

丁寧で正確な画像検査・診断・治療を行います。

 当科は、日本医学放射線学会放射線科専門医総合修練機関、日本医学放射線学会画像診断管理認証施設、日本核医学会専門医教育病院、日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医修練施設の認定を受けており、画像診断とIVR(インターベンショナルラジオロジー;画像下治療)について、最新の撮影装置(MDCT 320列と128列、MRI(1.5T x 2台)、血管造影(フラットパネル搭載)、SPECT-CTなど)を用いて、新しい撮影技術、画像処理技術を駆使して診療を行っています。
 画像診断領域においては、3次元再構成画像の添付や解析ソフトを用いた画像診断など、わかりやすい画像情報の提供と質の高い診断に心がけ、迅速かつ正確で丁寧な診断情報を提供できるよう所見レポートを作成しています。核医学領域ではSPECT-CT装置を導入し、CT画像とのFusion画像によって空間情報に優れた診断を行っています。PETセンターとは常時連携をとっています。
 IVR領域では、専門医のもとで、カテーテルテクニックを中心とした低侵襲治療を血管造影室にて行っています。各診療科の依頼に応じて、定期的治療に加えて、動脈性出血に対する経カテーテル的止血術などの緊急アンギオにも対応しています。フラットパネル搭載の血管造影装置ではCT様画像や3次元画像処理を行うことで、より正確なIVR治療を行うことが可能になっています。また、CTガイド下生検・ドレナージ等も随時行っています。
 地域医療連携においても積極的に取り組み、他病院や医院様からのご紹介に対して、迅速かつ正確で丁寧な診断情報が提供できるよう努力しています。

放射線診断科部長
西田 典史

 

診療内容

  検査・手技内容
画像診断 CT、MRI、RI、消化管透視、血管造影等の画像診断
インターベンショナルラジオロジー 肝細胞癌に対する経カテーテル的化学動脈塞栓術(TACE・TAE)、
各種悪性腫瘍に対する動注化学療法・化学動脈塞栓術、
動脈瘤に対する金属コイル塞栓術、胃静脈瘤に対する塞栓術(BRTO)、
産後出血・子宮筋腫に対する塞栓術(UAE)、喀血に対する塞栓術(BAE)、
消化管出血に対する動脈塞栓術、内分泌腫瘍に対する静脈サンプリング、CVポート留置術など、
CTガイド下生検、CTガイド下ドレナージ術など

実績

2020年度の年間読影件数は、CT 26,216件、MRI 7,487件、核医学検査 534件です。
放射線診断科で施行したインターベンションを含む血管造影の症例は、121件です。

関連リンク

PETセンター

放射線技術部

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