特長
データベース事業への参加について
当科は日本整形外科学会が実施するデータベース事業・日本整形外科学会症例レジストリー（JOANR）に参加しています。
後期研修プログラム
| 概要 | 整形外科学では運動器(骨、関節、神経、筋肉など）を総合的に扱っており、その守備範囲は非常に大きくなっています。本院では関節外科、手の外科、脊椎外科では、専門医が直接指導にあたり、より専門的な研修を目指しています。また、豊富な症例数を生かして外傷を含め幅広い分野の症例を経験し、スタッフの指導の下で診療を実践できるようにしています。 研修プログラムは日本整形外科学会専門医としての研修期間に相当する内容に基づいています。本院だけでは不足する専門分野については、大阪市立大学大学院医学研究科整形外科の後期研修プログラムを利用することもできます。記憶するだけでなく、自ら実践して診療にあたれる整形外科医の育成を目指しています。 |
|---|---|
| 研修項目 | ◎外傷性疾患 ◎関節外科（股関節疾患、膝関節疾患） ◎脊椎外科（脊椎・脊髄疾患） ◎上肢の外科（肩・肘関節、手関節・手疾患） ○スポーツ整形外科 ○リウマチ性疾患、感染症 ○小児整形外科 ○代謝性骨疾患（骨粗鬆症） ○リハビリテーション ○医療倫理、医療安全、医療制度 |
| プログラム | A.4年間を通して本院で研修する場合 1年目：外傷（ジュニア）、救急＋学会発表 2年目：外傷（シニア）＋外傷以外の専門分野＋学会発表 3年目：外傷以外の専門分野＋学会発表 4年目：外傷以外の専門分野＋論文作成 B.大阪市立大学大学院医学研究科整形外科の後期研修プログラムとして1年間のローテーションとして研修する場合 |
リウマチ外科
炎症性の関節痛や背部痛でお困りの患者さんへ主な病気
■関節リウマチ (Rheumatoid Arthritis: RA)
自己免疫疾患のひとつで、男女比が1：4と女性に多く、30～50歳に発症のピークがあり、本邦での患者数は約60～100万人と推定されます。関節リウマチでは自己免疫異常により全身性に炎症が起こります。
病態の主座は滑膜と呼ばれる軟部組織であり、滑膜が増殖することで骨や軟骨に破壊をきたし、日常生活に支障が生じることがあります。
しかしながら、薬物治療のみでは全ての問題は解決できず、手術介入を要する場合があります。
当科では関節リウマチおよび類縁疾患に対する薬物治療と手術治療を行っています。
また、外反母趾などの足部疾患に対する治療も行っていますので足部の変形や痛みでお困りの方は当科にご相談ください。
■脊椎関節炎
血清反応陰性脊椎関節症として従来から知られていた疾患群、すなわち、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、炎症性腸疾患関連脊椎関節炎、反応性関節炎、未分類脊椎関節炎は必ずしも血清反応陰性とは限らず、脊椎・関節・付着部に炎症を伴うことから脊椎関節炎と名称が変更され、
その病態・治療について近年整理されてきました。
病態の本質に付着部炎があり、炎症部位での骨吸収のあとに骨増生を伴う特徴があります。
その結果、部位により付着部炎から関節炎を生じて関節破壊がもたらされますが、一方では関節強直も生じる疾患です。
関節リウマチよりも患者さんの数が少ないので、見逃される場合が少なくありません。
特に乾癬や炎症性腸疾患（クローン病、潰瘍性大腸炎）にともなって運動器の症状があれば、受診をお勧めします。
また、炎症性腰背部痛の症状も重要ですので、ご相談ください。
■リウマチ性多発筋痛症
急に症状が出現する肩甲部から首、または大腿部を必ず含む両側性の筋肉痛が、急に出現する疾患で、50歳以上の高齢者に多く出現します。筋肉痛が主な症状で関節の腫脹は無いとされていますが、血液検査では炎症の指標やマトリックスメタロプロテアーゼ３が高値をしめします。
プレドニゾロンが著効します。
主な検査
- 診察室で
関節や脊椎の痛み・腫脹の場所や数を診察します。 - また、関節の機能障害がある場合はそれを評価し、装具や手術などの適切な対応を提案します。
- 血液検査
病気の診断、併存症の有無、現在の病状の強さ、お薬の副作用のモニター、併存症の悪化の有無などを目的に検査します。 - 画像検査
・X線検査：関節の変形・破壊の程度を評価します。
・運動器超音波検査：関節内や筋・腱で起きている事を知ることで、関節炎の診断・治療方針の決定・治療効果判定に役立ちます。
・MRI・CT検査：骨・軟部組織の炎症や中枢神経・末梢神経の状態を評価します。 - その他
必要に応じて体力測定（ロコモ度テスト、フレイルテストなど）
治療
ほとんどの疾患にガイドラインや推奨治療が策定されています。現在の最新治療を、世界と同じ治療概念を共有しながら治療しています。■薬物治療
※詳細は皆様の病状や状況により違いますので、担当医と相談して下さい
| 鎮痛剤 | |
|---|---|
| 非ステロイド抗炎症剤 | NSAID：炎症過程で生じるプロスタグランジンの生成抑制が主な薬理作用です。 鎮痛作用と抗炎症作用を発揮しますが抗リウマチ作用はほとんどありません。 注意が必要な副作用は、消化性潰瘍、腎障害、肝障害などです。 |
| ステロイド | 強力な抗炎症作用と免疫抑制作用があり、他の膠原病ではよく使用される 薬剤です。 関節リウマチでは、大量あるいは長期使用するとさまざまな副作用が出現するため、量も期間も限定して使用されます。 |
| 経口抗リウマチ薬 | ・従来型低分子治療薬 （メトトレキサート、ブシラミン、サラゾスルファピリジン、イグラチモドなど） ・JAK阻害剤 （トファシチニブ、バリシチニブ、ペフィシチニブ、ウパダシチニブ） |
| 生物学的製剤 | インフリキシマブ、エタネルセプト、アダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ、 トシリズマブ、サリルマブ、アバタセプト |
| 装具・自助具 |
|---|
| リハビリテーション：リウマチ性疾患の治療目標としては、関節破壊を阻止して関節機能を温存する事が理想的ですが、 残念ながら機能障害を来した場合は、残存した機能を最大限に引き出すために各種の装具や自助具があります。 また、関節機能を維持し、社会参加を再獲得するためにもリハビリテーションは欠かせません。 |
| ロコモーティブシンドローム（ロコモ） |
|---|
| リハビリテーション：リウマチ性疾患の治療目標としては、関節破壊を阻止して関節機能を温存する事が理想的ですが、 残念ながら機能障害を来した場合は、残存した機能を最大限に引き出すために各種の装具や自助具があります。 また、関節機能を維持し、社会参加を再獲得するためにもリハビリテーションは欠かせません。 |
リウマチ性疾患の患者さんの御紹介をお考えの先生方へ
当院のリウマチ外科では関節リウマチや脊椎関節炎などのリウマチ性疾患対する薬物治療および手術治療を行っています。薬物治療は最新の治療をガイドラインに沿って提供しておりますので、手術を前提としない場合でもご紹介頂ければ十分な対応を致します。
手術治療：関節リウマチに関連しない、外反母趾や変形性足関節症、モートン病など、足部の変形や痛みでお困りの方もご相談下さい。
■人工関節
【人工肘関節置換術】
【人工股関節置換術】
【人工膝関節置換術】
【人工足関節置換術】
【人工距骨併用】
【人工距骨併用置換術】
【人工足趾置換術】
■関節形成術・固定術
【母指IP関節固定術】
【遠位橈尺関節形成術】
【距腿関節固定術】
【RA前足部変形矯正手術（切除関節形成術）】
【RA前足部変形矯正手術（中足指節関節温存）】
■その他
【外反母趾矯正手術】
各手術の詳細につきましては、
大阪府済生会中津病院 整形外科担当者までお問い合わせください
骨粗鬆症について
脊椎圧迫骨折が腰背部痛の原因となることがあり、予防が大切です
骨粗鬆症について
骨粗鬆症とは骨の量が減り”もろく”なる病気です。
誰でも年齢を重ねるごとに骨の量は減っていくので、骨折しやすくなります。
特に女性は閉経後に急激に骨の量が減るために、男性よりも問題になることが多いです。
背骨で問題となるのは脊椎圧迫骨折です。
高齢者の動けないほどの腰背部痛の原因として、圧迫骨折が多く見られます。
転倒などの明らかな外傷がなくても骨折していることがあり、
変形が進むと背中が曲がってくることもあります。
何が原因？
いろいろな要因がありますが代表的なものとしては- 1.加齢による骨の老化現象
- 2.閉経による女性ホルモンの減少
- 3.カルシウム・ビタミンDなどの栄養不足
- 4.生活習慣（運動不足、喫煙、日光に当たらないなど）
避けられない原因もありますが、気をつければ改善できることもあります。
どうやって予防する？
まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう。■運動不足の解消
運動をすることで骨に適度なストレスがかかり、骨が丈夫になります。ただし、転倒やケガに注意して、無理せず軽めの運動から始めましょう。
■食生活の見直し
魚や乳製品を取ることでカルシウムを中心に補う事ができます。また、ダイエットなどにより極端に少食であると全般的に栄養不足となるだけでなく、ホルモンバランスも崩れてしまいます。
検査方法は？
当院では骨粗鬆症の診断に最適な測定法であるDXA法（測定装置：QDR-2000）を用いており、最も折れやすい部位である脊椎や大腿骨頚部（股関節）の骨密度計測が可能ですのでお気軽にご相談ください。
治療方法は？
骨粗鬆症は予防することが最も重要ですが、骨密度が低下している場合でも薬（ビスホスフォネート、ビタミンDなど）の服用により、骨密度の維持や骨折の予防が可能となる場合があります。
骨粗鬆症のために圧迫骨折を生じた場合、安静やコルセットなど保存療法が第1選択となります。
多くの場合、保存療法で治癒しますが、
骨がつかない場合には低侵襲な手術からインプラント（スクリューやロッド）を用いた固定術まで行うことがあります。
脊椎外科について
手足のしびれ、箸やボタンかけが不自由になる（巧緻障害）、ふらついて歩きにくい（痙性歩行）。
臀部から下肢にかけての痛みやしびれ（坐骨神経痛）のために立位や歩行の持続が困難で休憩を要する（間欠跛行）、
会陰部や足底のしびれがみられる。
体幹部の帯状の痛みやしびれ（肋間神経痛）長期持続する。頚部痛・背部痛・腰痛などが長期持続あるいは徐々に増強する。
このような場合は下記の脊椎疾患の可能性が考えられます。
脊椎外科で診療している主な病気
| 分類 | 具体的な病名 |
|---|---|
| 変性疾患 | 頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症 腰椎変性すべり症、腰椎分離すべり症、骨粗鬆症性椎体骨折など |
| 靭帯骨化症 | 後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症など |
| 腫瘍 | 脊椎腫瘍、脊髄（髄外）腫瘍など |
脊椎外科の手術方法について
頚椎椎弓形成術
頚椎症性脊髄症や後縦靭帯骨化症などの脊髄圧迫による症状に対しては、後方から脊髄の通り道を広げて脊髄の圧迫を解除する手術を主に行ってます。
腰椎後方除圧術（顕微鏡視下）
腰部脊柱管狭窄症や、腰椎変性すべり症（不安定性のないもの）に対して除圧術を行う場合は、
安全で愛護的な手術を行うために、手術用顕微鏡（マイクロスコープ）を使用してます。
また片側からのアプローチで両側の除圧を行うことで、対側の骨や筋肉、靱帯などの
支持組織を出来るだけ温存した低侵襲手術（顕微鏡視下片側進入両側除圧術）を行ってます。
髄核摘出術（顕微鏡視下）
腰椎椎間板ヘルニアに対しても、小皮切（約３cm）の低侵襲でより安全な手術を行うため、手術用顕微鏡（マイクロスコープ）を使用してます。
後方除圧固定術（PLIF/TLIF）
変性すべり症や分離すべり症などで不安定性が強い場合は、脊椎インスツルメンテーション（スクリューやロッドなど）を用いた固定術も行ってます。
骨粗鬆症性椎体骨折に対する経皮的椎体形成術
骨粗鬆症性椎体骨折で保存治療を行っても骨癒合が得られにくい場合は、低侵襲な経皮的椎体形成術も行ってます。
(強い後弯変形や神経症状が強い場合は後方矯正固定術が必要となる場合もあります）
整形外科病診連携勉強会
整形外科病診連携勉強会の記録
| 月日 | 勉強会タイトル |
|---|---|
| 平成24年12月15日 | 第1回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成25年6月29日 | 第1回中津整形外科第病診連携フォーラム |
| 平成25年9月5日 |
2013年骨粗鬆症治療最前線 |
| 平成25年12月7日 |
第2回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成26年5月15日 |
中津疼痛を考える会 |
| 平成26年7月12日 |
第2回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 平成26年11月15日 |
第3回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成26年11月29日 |
Umekita Fracture Repair Symposium |
| 平成27年2月19日 | Osteoporosis Symposium |
| 平成27年3月11日 | 大阪北MBTセミナー |
| 平成27年7月11日 | 第3回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 平成27年11月14日 | 第4回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成28年7月16日 |
第4回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 平成28年12月3日 |
第5回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成29年7月15日 |
第5回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 平成29年11月18日 |
第１回中津整形外科病診連携の会 |
| 平成29年12月9日 |
第6回中津整形外科病診連携の集い |
| 平成30年8月4日 | 第６回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 平成30年9月8日 | 第２回中津整形外科病診連携の会 |
| 平成30年12月8日 | 第７回中津整形外科病診連携の集い |
| 令和1年8月24日 | 第７回中津整形外科病診連携フォーラム |
| 令和1年11月30日 | 第９回中津整形外科病診連携の集い |
| 令和2年2月1日 | Nakatsu Osteoporosis Seminar |
| 令和2年11月26日 | 中津整形外科 病診連携Webinar （第８回中津整形外科病診連携フォーラムから変更） |
| 令和3年5月27日 | Nakatsu Osteoporosis Seminar |
| 令和3年8月21日 | 第９回中津整形外科病診連携フォーラム （緊急事態宣言発出にてWebinarへ変更） |
なかつ運動器疾患 病診連携の会
| 年月日 | 演題名 | 所属 | 演者 |
|---|---|---|---|
| 令和3年11月19日 | 講演１ 当院での膝関節鏡手術の実際 | 大阪府済生会中津病院 | 西田 洋平 |
| 講演２ 骨粗鬆症治療における治療薬の選択について | 大阪府済生会中津病院 | 万代 幸司 | |
| 特別講演 進化するIL-6阻害療法 ‐サリルマブの特徴と使い方‐ |
大阪市立大学大学院医学研究科 膠原病内科教授 |
橋本 求 | |
| 令和4年2月24日 | 講演１ リウマチ性疾患における骨粗鬆症 | 大阪府済生会中津病院 | 乾 健太郎 |
| 特別講演 健康長寿に向けた骨粗鬆症対策 | 永山病院 整形外科 | 田中 雅博 | |
| 令和4年11月19日 | 講演１ 大腿骨頚部骨折 ～最近のトピックと当院の治療方針～ |
大阪府済生会中津病院 | 前田 真吾 |
| 特別講演 大腿骨近位部骨折日本版Best Practice Tariffの実際 | 北九州総合病院 副院長 | 福田 文雄 | |
| 令和5年1月14日 | 講演１ 骨悪性腫瘍を早期発見する意義と見逃さないコツ -骨転移を中心に | 大阪府済生会中津病院 | 嶋谷 彰芳 |
| 講演２ 骨粗鬆症性椎体骨折の診断と治療 | 大阪府済生会中津病院 | 兼松 文昭 | |
| 特別講演 神経障害性疼痛の現況と今後の展望 | 東京大学 緩和ケア・麻酔科 准教授 | 住谷 昌彦 | |
| 令和5年3月18日 | 講演１ 当院での膝関節鏡手術とその適応 | 大阪府済生会中津病院 | 西田 洋平 |
| 特別講演 「令和４年度診療報酬改定のポイント」二次性骨折予防継続管理料の連携と骨粗鬆症治療の重要性を含めて | しんとう整形外科・リウマチクリニック 院長 | 神藤 佳孝 | |
業績
Ⅰ 学会発表
| 演題名 | 発表者 | 学会名 | 年月 |
|---|---|---|---|
| Lyon Hipを用いた 人工骨頭置換術の短期成績 |
津本柊子、大橋弘嗣、楊裕健 他 |
第132回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年4月 |
| Cementless BICONTACT stem を使用したTHAの骨反応と中期成績 |
吉村仁志、大橋弘嗣、上野健太郎他 | 第132回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年4月 |
| Calcific myonecrosis自験例の報告 | 永田浩之 他 | 第132回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年4月 |
| 人工骨頭置換術、人工股関節置換術、 人工股関節再置換術後感染に対し、 二期的再置換術を施行した治療経験 |
黒田貴顯、松浦正典、大橋弘嗣 | 第132回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年4月 |
| 関節リウマチは死亡の高リスク因子 であるTOMORROW研究8年間 の調査より |
万代幸司、小池達也、杉岡優子 乾健太郎、岡野匡志、山田祐太郎 安野翔平、多田昌弘、中村博亮 |
第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 |
2019年4月 |
| 乾癬患者におけるBMIと関節症状 の関連について |
万代幸司、乾健太郎、岡野匡志, 山田祐太郎、鶴田大輔、立石千晴 吉村仁志、杉岡優子、小池達也 多田昌弘、中村博亮 |
第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 |
2019年4月 |
| 大都市、地方都市における 関節リウマチ患者での サルコペニア有病率の差異 －CHIKARA研究より－ |
万代幸司、山田祐太郎、小池達也 岡野匡志、日高典昭、多田昌弘 |
第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 |
2019年4月 |
| 関節リウマチ患者における骨塩量、 骨量の検討（DXA法、BIA法での比較） －CHIKARA 研究の結果より－ |
万代幸司、山田祐太郎、小池達也 岡野匡志、日高典昭、多田昌弘 |
第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 |
2019年4月 |
| 抗シトルリン化ペプチド抗体高値は 骨粗鬆症に関連するか ―TOMORROW研究― |
永田浩之 他 | 第63回 日本リウマチ学会総会・学術集会 |
2019年4月 |
| 仙骨脆弱性骨折における 神経根障害についての検討 CT(MPR)による骨折線の詳細評価から |
兼松文昭、白隆光 | 日本脊椎脊髄病学会 | 2019年4月 |
| Balloon Kyphoplasty後隣接椎体骨折 の臨床的意義とその予測 |
高橋真治、星野雅俊、堀悠介 安田 宏之、辻尾唯雄、大山翔一朗寺井秀富、豊田宏光、鈴木亨暢 河野浩、堂園将、兼松文昭、 玉井 孝司、中村博亮 |
日本脊椎脊髄病学会 | 2019年4月 |
| BKPの手術成績に対する びまん性特発性骨増殖症(DISH)の影響 |
堀悠介、星野雅俊、高橋真治 安田宏之、寺井秀富、林和憲 辻尾唯雄, 河野 浩, 鈴木 亨暢 玉井孝司、大山翔一朗、豊田宏光 堂園将、兼松文昭、笹岡隆一 中村博亮 |
日本脊椎脊髄病学会 | 2019年4月 |
| 骨粗鬆症性椎体骨折における Balloon Kyphoplasty Failure の画像学的特徴 |
高橋真治、星野雅俊、堀悠介 安田宏之、辻尾唯雄、大山翔一朗 寺井秀富、豊田宏光、鈴木亨暢 河野浩、堂園将、兼松文昭 玉井孝司、中村博亮 |
日本脊椎脊髄病学会 | 2019年4月 |
| 日常診療で遭遇する関節炎 を見逃さないために －若年者の持続する腰背部痛－ |
乾健太郎、岡野匡志、中村博亮 | 第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 遠位橈尺関節不安定性を伴った TFCC尺側部損傷に対する 解剖学的鏡視下縫合術 ー予後不良因子の検討ー |
恵木丈、大橋弘嗣、遠山雅彦 | 第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 骨粗鬆症性橈骨遠位端骨折に対する 術後早期からのゾレドロン酸投与の影響 |
恵木丈、信貴政人、吉村仁志 大橋弘嗣 |
第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 50歳以上の骨粗鬆症性橈骨遠位端骨折 に対する術後矯正損失の危険因子 |
信貴政人、恵木丈、吉村仁志 大橋弘嗣 |
第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 関節リウマチ罹患は 死亡の高リスク因子である TOMORROW研究8年間の調査より |
万代幸司、小池達也、杉岡優子 乾健太郎、岡野匡志、山田祐太郎 安野 翔平、多田昌弘、中村博亮 |
第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 乾癬患者における 皮膚重症度とBMIの関連 |
万代幸司、乾健太郎、岡野匡志 山田祐太郎、吉村仁志、杉岡優子 小池達也、多田昌弘、中村博亮 |
第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 関節リウマチ患者における体組成評価 （DXA法、BIA法での比較） －CHIKARA 研究の結果より－ |
万代幸司、山田祐太郎、小池達也 岡野匡志、日高典昭、多田昌弘 |
第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| 抗シトルリン化ペプチド抗体高値 は骨粗鬆症に関連するか。 |
永田浩之 他 | 第92回 日本整形外科学会学術総会 |
2019年5月 |
| Implant Gap and Clinical Outcomesin Cruciate Substituted (CS) Total Knee Arthroplasty with Modified Gap Balancing Technique | 渭川徹秀、楊裕健、寺岡貴徳 上野健太郎 |
第11回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 |
2019年5月 |
| Modified gap法で施行した CS型人工膝関節置換術における インプラントギャップと 短期での臨床成績について |
渭川徹秀、寺岡貴徳、楊裕健 | 第11回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 |
2019年5月 |
| 下肢に発生した Calcific myonecrosisの3例 |
永田浩之 他 | 第52回 日本整形外科学会 骨・軟部腫瘍学術集会 |
2019年5月 |
| Target cup angle to get good range of motion following total hip arthroplasty | Yo H, Ohashi H, Kose Y | AFJO 15th Congress (Lyon) | 2019年6月 |
| Acetabular reconstruction with porous metal augments for primary and revision THA | Ohashi H, Yo H, Ikawa T, et al. | AFJO 15th Congress (Lyon) | 2019年6月 |
| Klippel-Trenaunay-Weber症候群患者 に対して人工膝関節置換術 を施行した1例 |
竹内弘之、南義人 他 | 第133回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年7月 |
| 胸椎脊柱管内に発生した骨軟骨腫 の1例 |
白川裕一朗、白隆光、臼井俊方 兼松文昭、恵木丈、大橋弘嗣 |
第133回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
2019年7月 |
| THA after previous hip preservation surgeries | H. Ohashi, H. Yo, T. Ikawa Y. Minami, T. Teraoka, K. Ueno |
Vreden's Readings 2019 (St. Petersburg) | 2019年9月 |
| 乾癬患者における関節症状の出現 と皮膚重症度およびBMIの関連について |
万代幸司、乾健太郎、岡野匡志 山田祐太郎、吉村仁志、小池達也 中村博亮 |
日本脊椎関節炎学会 | 2019年9月 |
| プロサッカー選手における ハムストリング肉離れのMRIでの検討 |
寺岡貴徳、洲鎌亮、杉本武 小松猛 |
日本整形外科スポーツ医学会 | 2019年9月 |
| 臼蓋骨欠損に対してtitanium augment を用いたrevision THAの中期成績 |
楊裕健、大橋弘嗣、渭川徹秀 他 |
第46回 日本股関節学会 |
2019年10月 |
| 小児橈骨遠位1/3骨幹部骨折に対して プレート固定を行った治療経験 |
福山真人、山本研 他 | 第62回 日本手外科学会学術集会 |
2020年1月 |
| トラネキサム酸を用いたタニケット 非使用の人工膝関節全置換術は 総出血量を減少させるか？ |
渭川徹秀、楊裕健、南義人 上野健太郎、白川裕一郎、大橋弘嗣 |
第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| Imageless navigationを使用した THAの脚延長量とオフセット変化量 の精度検証 |
南義人 他 | 第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| 大腿骨近位部骨折後症例 に対するTHAの臨床経過 |
上野健太郎、大橋弘嗣、楊裕健 渭川徹秀、寺岡貴徳、南義人 白川裕一朗 |
第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| THA術後疼痛の局在性 とその原因について |
楊裕健、大橋弘嗣、渭川徹秀 南義人、上野健太郎、白川裕一朗 |
第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| Dual Mobility Cupを使用した 人工股関節全置換術の短期成績 |
白川裕一朗、渭川徹秀、上野健太郎、南義人、楊裕健、大橋弘嗣 | 第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| 大腿骨頚部骨折に対する Trilliance stemの短期成績 ～line-to-lineセメント手技の有用性～ |
臼井俊方、大橋弘嗣、楊裕健 渭川徹秀、寺岡貴徳、南義人 上野健太郎 |
第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| Metal augmentを使用した臼蓋再建 | 大橋弘嗣、楊裕健、渭川徹秀 南義人、寺岡貴徳、上野健太郎 |
第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| 股関節の機能解剖 | 大橋弘嗣 | 第50回 日本人工関節学会 |
2020年2月 |
| 肘関節脱臼を伴う橈骨頭粉砕骨折 に対するanatomical人工橈骨頭置換術 の短期成績 |
福山真人、恵木丈 他 | 第32回 日本肘関節学会学術集会 |
2020年2月 |
| パワードドプラシグナルの早期改善は 生物学的製剤の１年後の治療継続 の予測因子となる |
藤井亜沙美、岡野匡志、山下依未 吉田祐子、鷲田伸吾、山田祐太郎 真本建司、乾健太郎、小池達也 中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ患者における 前足部変形に対する関節エコーを用いた アライメント評価の有用性について ～外反母趾患者との比較を含めて～ |
山下依未、岡野匡志、吉田祐子 藤井亜沙美、鷲田伸吾、万代幸司 山田祐太郎、安野翔平、真本建司 乾健太郎、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ患者のadipocytokine と炎症マーカー・疾患活動性の関連 ーTOMORROW研究５年の結果ー |
真本建司、乾健太郎、岡野匡志 杉岡優子、多田昌弘、小池達也 中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ患者において プレドニゾロンを中止することにより サルコペニアを予防できる CHIKARA研究3年データより |
山田祐太郎、多田昌弘、万代幸司 日高典明、乾健太郎、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ患者において プレドニゾロン使用は筋質 および運動機能の低下に関連する ーCHIKARA研究３年データよりー |
山田祐太郎、多田昌弘、万代幸司 日高典明、乾健太郎、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 禁煙による関節リウマチ の疾患活動性の改善 ーTOMORROW studyー |
吉村仁志、乾健太郎、杉岡優子 岡野匡志、真本建司、多田昌弘 小池達也、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 疾患活動性が高くグルココルチコイド 使用が多い関節リウマチ患者は 転倒しやすい ーTOMORROW研究９年目の結果ー |
安野翔平、杉岡優子、真本建司 岡野匡志、多田昌弘、乾健太郎 小池達也、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ(以下RA)患者における 人工足関節置換術(TAA)術後の評価 |
山田修司、乾健太郎、岡野匡志 真本建司、多田昌弘、小池達也 中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 乾癬性関節炎において付着部の炎症を 反映するのは圧痛ではなく 超音波所見である |
山田祐太郎、乾健太郎、岡野匡志 万代幸司、真本建司、小池達也 立石千晴、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 薬物治療を要する乾癬性関節炎の特徴 | 万代幸司、乾健太郎、岡野匡志 山田祐太郎、安野翔平、小池達也 立石千晴、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 骨粗鬆症を有する関節リウマチ患者においてデノスマブは生物学的製剤の種類や骨粗鬆症前治療薬の影響を受けずに骨塩量増加効果がある | 安野翔平、岡野匡志、乾健太郎 小池達也、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 妊活中の関節リウマチ患者に対する 関節破壊進行防止のためには 生物学的製剤（bDMARDs) を使用すべきである |
津本柊子、小池達也、乾健太郎 岡野匡志、万代幸司、山田祐太郎 中村 博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 関節リウマチ患者における インフリキシマブ血中濃度測定 と関節エコー検査所見について |
岡野匡志、山田祐太郎、万代幸司 安野翔平、山下依未、吉田祐子 藤井亜沙美、鷲田伸吾、乾健太郎 小池達也、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| がん治療における免疫チェックポイント 阻害剤投与中に関節炎を発症した 患者の関節エコー所見について |
吉田祐子、岡野匡志、山下依未 藤井亜沙美、鷲田伸吾、万代幸司 山田祐太郎、安野翔平、中村博亮 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 実臨床における早期関節リウマチ に対する治療選択と短期成績 ー他施設前向きコホート研究 NICER-Jよりー |
鈴木望人、平野裕司、祖父江康司 原良太、金子哲也、辻成佳 長嶺里美、西梅剛、吉岡裕 乾健太郎、岡邨興一、藤林孝義 渡部達生、石川肇、高窪祐哉 西田圭一郎、鳥養栄治、高木英希 金子敦史、小口武、寺部健哉 浅井秀司、石黒直樹、小嶋俊久 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 85歳以上の関節リウマチ患者 の治療について |
永田浩之、乾健太郎、小池達也 岡野匡志、中村博亮、多田昌弘 真本建司、万代幸司 |
第64回 日本リウマチ学会 |
2020年8月 |
| 骨粗鬆症性椎体骨折における 傍脊柱筋の経時的変化と その減少に関連する因子 |
高橋真治、星野雅俊、安田宏之 辻尾唯雄、河野浩、笹岡隆一 高山和士、兼松文昭、豊田宏光 寺井秀富、鈴木亨暢、玉井孝司 大山翔一朗、堀悠介、藪晋人 中村博亮 |
第49回 日本脊椎脊髄病学会 |
2020年9月 |
| Balloon Kyphoplasty術後2年時 の脊柱インバランスは臨床成績 に影響するか? |
岩前真由、星野雅俊、高橋真治 堀悠介、安田宏之, 寺井秀富 林和憲、辻尾唯雄, 河野浩 鈴木亨暢、玉井孝司、大山翔一朗 豊田宏光、堂園将、兼松文昭 中村博亮 |
第50回 日本脊椎脊髄病学会 |
2020年9月 |
| 骨粗鬆症性椎体骨折に対する Balloon Kyphoplastyの効果は 術後2年以降も維持されるか? |
堀悠介(大阪市立大学 大学院整形) 星野雅俊、高橋真治、安田宏之 寺井秀富、林和憲、辻尾唯雄 河野浩、鈴木亨暢、玉井孝司 大山翔一朗、豊田宏光、堂園将 兼松文昭、岩前真由、中村博亮 |
第51回 日本脊椎脊髄病学会 |
2020年9月 |
| 低用量アスピリン継続使用下 での脊椎手術の安全性の検討 |
白隆光、兼松文昭 | 第51回 日本脊椎脊髄病学会 |
2020年9月 |
| 距骨下関節に発生した 離断性骨軟骨炎の1例 |
寺岡貴徳、洲鎌亮、杉本武 小松猛 |
第12回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 第46回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 |
2020年12月 |
| タニケット非使用での 人工膝関節全置換術（TKA）における 出血量、疼痛、腫脹は減らせるか |
渭川徹秀、上野健太郎、寺岡貴徳、 楊裕健 | 第12回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 |
2020年12月 |
| 病巣掻爬術、Revision THA術後 にALTRを再発症した1例 |
久保田敏文、南義人、上野健太郎、 渭川徹秀、大橋弘嗣 | 第60回 大阪整形外科症例検討会 |
2021年2月 |
| TKA患者におけるロコモ度の検討 | 万代 幸司、永田 浩之、大橋 弘嗣、乾 健太郎 | 第65回日本リウマチ学会 | 2021年4月 |
| 関節リウマチ患者におけるサルコペニア，ロコモティブシンドローム，フレイルの追跡調査-CHIKARA研究より- | 万代幸司、多田昌弘、山田祐太郎、小池達也、岡野匡志、日高典昭、中村博亮 | 第65回日本リウマチ学会 | 2021年4月 |
| 人工膝関節置換術直前患者のロコモ度、フレイル、サルコペニアの関連 | 乾 健太郎、万代 幸司、永田 浩之、大橋 弘嗣 | 第65回日本リウマチ学会 | 2021年4月 |
| 人工膝関節置換術直前患者のフレイル度の検討 | 永田 浩之、乾 健太郎、万代 幸司、大橋 弘嗣 | 第65回日本リウマチ学会 | 2021年4月 |
| 関節リウマチ患者におけるサルコペニア、ロコモティブシンドローム、フレイルの経過 – CHIKARA研究より – |
万代幸司、多田昌弘、山田祐太郎、小池達也、岡野匡志、日高典昭、中村博亮 | 第94回日本整形外科学会 | 2021年5月 |
| 低用量アスピリン継続使用下での脊椎手術の安全性の検討 | 白 隆光、兼松 文昭、乾 健太郎、大橋 弘嗣 | 第94回日本整形外科学会 | 2021年5月 |
| 膝前十字靭帯再建術後の軟骨変性における軟骨代謝マーカーCartilage oligomeric matrix protein(COMP)の有用性 |
西田洋平、橋本祐介、西野壱哉、木下拓也、荻久美、韓昌勲、飯田健、中村博亮 | 第94回日本整形外科学会 | 2021年5月 |
| THA患者とTKA患者のWOMAC scoreを用いた 患者立脚型評価による術後５年の比較検討 |
前田 真吾、岩切 健太郎、増田 翔、大田 陽一、小林 章郎、高岡 邦夫 | 第94回日本整形外科学会 | 2021年5月 |
| 変形性膝関節症(TKA術前)患者のロコモ度の検討 | 池 康平、谷野 加奈子、北脇 敏史、永田 浩之、上野 健太郎、万代 幸司、南 義人、渭川 徹秀、大橋 弘嗣、乾 健太郎 | 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 | 2021年6月 |
| 膝前十字靭帯再建術後の軟骨変性における軟骨代謝マーカーCartilage oligomeric matrix protein(COMP)の有用性 |
西田洋平、橋本祐介、西野壱哉、木下拓也、韓昌勲、飯田健、中村博亮 | 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 2021年6月 |
| 異なる2機種のCS型TKAにおける術後前方移動量の違いとそれが臨床成績におよぼす影響について | 渭川徹秀 上野健太郎 寺岡貴徳 楊裕健 | 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 2021年6月 |
| FRAILTY IN THE PATIENTS WITH OSTEOARTHRITIS OF THE KNEE WAS NOT CAUSED BY SARCOPENIA | Inui K、Mandai K、Ikawa T、Minami Y、Ueno K、Ohashi H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2021 | 2021年6月 |
| A Longitudinal Study of Sarcopenia、Locomotive Syndrome、and Frailty in Patients with Rheumatoid Arthritis: from the CHIKARA study |
Mandai K、Tada M、Yamada Y、Koike T、Okano T、Hidaka N、Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2021 | 2021年6月 |
| Modified gap 法で施行したCS型人工膝関節置換術における脛骨の前方動揺性と臨床成績について | 渭川徹秀、上野健太郎、南義人、万代幸司、乾健太郎、大橋弘嗣 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| THAにおけるCementless cup (Plasmapore) の中期成績 | 南義人、大橋弘嗣、小浪裕幸、久保田敏文、永田浩之、上野健太郎、万代幸司、寺岡貴徳、渭川徹秀、乾健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| Charnley-Marcell-Kerboull ステムを用いた全人工股関節置換術の中期成績 | 永田浩之、大橋弘嗣、小浪裕幸、久保田敏文、渭川徹秀、南義人、上野健太郎、乾健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| THAにおける硬膜外麻酔とエコーガイド下鼠径上腸骨筋膜面テクニックを用いた外側大腿皮神経ブロックとの術後鎮痛の比較 | 小浪裕幸、南義人、久保田敏文、永田浩之、上野健太郎、寺岡貴徳、渭川徹秀、乾健太郎、岩倉健夫、大橋弘嗣 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| THAにおけるアプローチと術後鎮痛の関連性について | 楊裕健、大橋弘嗣、渭川徹秀、南義人、上野健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| BHA後ALTRに対しImplant全抜去したが増悪を認めた１例 | 久保田敏文、大橋弘嗣、南義人、渭川徹秀、上野健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| THA術後のJHAQおよびFJS-12の相関と経時的変化 | 上野健太郎、大橋弘嗣、渭川徹秀、南義人 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| Medial Pivot型TKAにおいて大腿骨・脛骨コンポーネント設置が患者立脚型評価に与える影響 | 前田真吾、小林章郎、村上将一、増田翔、太田陽一、岩切健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| 粉砕Smith骨折の放射線学的検討：粉砕Colles骨折との比較 | 玄 承虎、金城 養典、矢野 公一 | 第47回日本骨折治療学会 | 2021年7月 |
| 寛骨臼骨切術後に対する治療：セメントTHAによる解決と成績・問題点（パネルディスカッション） | 大橋弘嗣、渭川徹秀、南義人、上野健太郎 | 第51回日本人工関節学会 | 2021年7月 |
| 坐骨神経痛を呈し腰痛疾患と鑑別を要した１例 | 吉村知華、白隆光、兼松文昭、乾健太郎 | 第62回大阪整形外科症例検討会 | 2021年9月 |
| 人工膝関節置換術を要した患者におけるロコモ度の検討 | 万代幸司、永田 浩之、大橋 弘嗣、乾 健太郎 | 第30回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 | 2021年9月 |
| 関節リウマチ患者での腎機能悪化のリスク因子について | 永田浩之、橋村剛、杉岡優子、多田昌弘、岡野 匡志、真本 建司、乾 健太郎、小池 達也 | 第30回日本リウマチ学会近畿支部学術集会 | 2021年9月 |
| 梨状筋内血腫による神経障害を来した一例 | 吉村 知華、白 隆光、兼松 文昭、乾 健太郎、大橋 弘嗣 | 第137回中部日本整形災害外科学会 | 2021年10月 |
| Line-to-line techniqueを用いたポリッシュ・トリプルテーパー・セメントステム（Trilliance）の長期成績 | 飯田 哲、大橋 弘嗣、湊 泉 | 第48回日本股関節学会学術集会 | 2021年10月 |
| 血清COMP（Cartilage oligomeric matrix protein）はACL損傷患者における早期OAの軟骨変性を検出する | 西田洋平、橋本祐介、荻久美、西野壱哉、木下拓也、中村博亮 | 第36回日本整形外科学会基礎学術集会 | 2021年10月 |
| 膝半月板損傷治癒の病態解明と修復再生促進方法（シンポジウム） | 西田 洋平、橋本 祐介、西野 壱哉、木下 拓也、荻 久美、中村 博亮 | 第137回中部日本整形災害外科学会 | 2021年10月 |
| CS型TKAにおける脛骨前方引き出し移動量と臨床成績との関係について | 渭川徹秀 万代幸司 前田真吾 増田翔 岡崎史朗 山田修司 吉村知華 大橋弘嗣 乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 金属オーグメントを使用した人工股関節置換術の治療成績 | 増田 翔、大橋弘嗣、吉村知華、山田修司、岡崎史朗、前田真吾、渭川徹秀、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Dual Mobility Cupを使用した人工股関節全置換術後の成績 | 山田修司、大橋弘嗣、吉村知華、前田真吾、増田翔、渭川徹秀、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Dual Mobility Cupを使用した人工股関節全置換術後に頻回脱臼を来した一例 | 吉村知華、渭川徹秀、岡崎史朗、山田修司、前田真吾、増田翔、乾健太郎、大橋弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 転位型大腿骨頚部骨折症例に対するセメントステムとセメントレスステムを用いた人工骨頭挿入術における多施設臨床試験 第二報 | 萩原茂生、中村順一、大前隆則、岸田俊二、重村知徳、住友純、松浦正典、奥野一真、飯田哲、大橋弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 患者立脚型評価を用いたTHA術後の患者満足度に影響する因子の同定 | 前田真吾、大橋弘嗣、渭川徹秀、万代幸司、増田翔、岡崎史朗、山田修司、吉村知華、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 大腿骨頚部骨折におけるの股関節人工骨頭置換術（BHA）アプローチの比較ー後方アプローチvsCPPアプローチ | 岡崎史朗、渭川徹秀、前田真吾、増田翔、大橋弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 膝前十字靭帯再建術前後における軟骨代謝マーカーCOMPの有用性-関節鏡所見との比較- | 西田洋平、橋本祐介、中村博亮 | 第34回日本軟骨代謝学会 | 2022年2月 |
| 関節リウマチ患者の腎機能維持のためにもタイトコントロールは有効である | 橘 拓也、 永田 浩之、 杉岡優子、 多田昌弘、 岡野匡志、 真本建司、 乾健太郎、 小池達也 | 第32回和歌山県整形外科学術集会 | 2022年2月 |
| 膝前十字靭帯再建術前後における軟骨代謝マーカーCOMPの有用性-関節鏡所見との比較- | 西田洋平、橋本祐介、中村博亮 | 第34回日本軟骨代謝学会 | 2022年2月 |
患者立脚型評価を用いたTHA術後の患者満足度に影響する因子の同定 |
前田真吾、大橋弘嗣、渭川徹秀、万代幸司、増田翔、岡崎史朗、山田修司、吉村知華、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 金属オーグメントを使用した人工股関節再置換術の治療成績 | 増田翔、大橋弘嗣、吉村知華、山田修司、岡崎史朗、前田真吾、渭川徹秀、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Dual Mobility Cupを使用した人工股関節全置換術後に頻回脱臼を来した一例 | 吉村知華、渭川徹秀、岡崎史朗、山田修司、前田真吾、増田翔、乾健太郎、大橋弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| 転位型大腿骨頚部骨折症例に対するセメントステムとセメントレスステムを用いた人工骨頭挿入術における多施設臨床試験 第二報 | 萩原茂生、中村順一、大前隆則、岸田俊二、重村知徳、住友純、松浦正典、奥野一真、飯田哲、大橋弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| CS型TKAにおける脛骨前方引き出し移動量と臨床成績との関係について | 渭川徹秀、 万代幸司、 前田真吾、 増田翔、 岡崎史朗、 山田修司、 吉村知華、 大橋弘嗣、 乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Intellijoint Hipを用いたカップ設置角度の精度検証 | 橘拓也、渭川徹秀、 前田真吾、橋村 剛、北村知也、豊島宗一郎、大橋 弘嗣 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Dual Mobility Cupを使用した人工股関節 全置換術後の成績 | 山田修司、大橋弘嗣、吉村知華、岡崎史朗、前田真吾、増田翔、渭川徹秀、乾健太郎 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| リバース型人工肩関節置換術後感染に対してCLAPを施行した1例 | 橋村剛、間中智哉、伊東陽一、平川義弘、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、岡田彩夏、窪田直弥、谷口聡、中村博亮 | 第52回日本人工関節学会 | 2022年2月 |
| Gorham-Stout病による大腿骨溶解に対して治療をした1症例 | 山田修司、大橋弘嗣、吉村知華、岡崎史朗、前田真吾、増田翔、渭川徹秀、乾健太郎 | 第62回大阪整形外科症例検討会 | 2022年2月 |
| 前十字靭帯再建術後の軟骨変性における軟骨代謝マーカーCOMP(Cartilage Oligomeric Matrix Protein)の有用性 | 西田洋平、橋本祐介、西野壱哉、木下拓也、飯田健、中村博亮 | 第26回スポーツ傷害フォーラム | 2022年3月 |
| A case of Gorham-Stout disease with vanishing femur treated with total femur replacement | Masuda S, Ohashi H, Yamada S, Maeda S, Ikawa T, Minami Y, Ieguchi M, Inui K | AFJO 16th Congress | 2022年4月 |
| 認知症患者に対する Balloon Kyphoplasty の手術成績 | 林和憲、辻尾唯雄、河野浩、鈴木亨暢、玉井孝司、大山翔一朗、豊田宏光、堂園将、兼松文昭、岩前真由、中村博亮 | 第51回日本脊椎脊髄病学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ患者のパワードプラ寛解に影 響を与える因子についての検討 | 堂前有加、岡野匡志、鷲田伸吾、藤井亜沙美、吉田祐子、真本建司、安野翔平、山田祐太郎、万代幸司、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| JAK阻害薬は関節リウマチ患者のクレアチ ンキナーゼを上昇させるか? | 多田昌弘、岡野匡志、真本建司、山田祐太郎、織田一貴、万代幸司、安野翔平、飯田高広 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 掌蹠膿疱症性骨関節炎を含むSAPHO症候 群患者における関節エコー所見からみた病態の検討 | 藤井亜沙美、岡野匡志、鷲田伸吾、吉田祐子、堂前有加、真本建司、安野翔平、山田祐太郎、万代幸司、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 高齢発症関節リウマチ患者の JAK 阻害薬 使用における継続率と有効性について | 福山建太朗、岡野匡志、小池達也、乾健太郎、多田昌弘、真本建司、山田祐太郎、織田一貴、万代幸司、安野翔平、飯田高広、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ患者においてFRAX®評価は 実際の 10 年間臨床新規骨折発生を予測した-TOMORROW研究 10 年の結果より- | 真本建司、小池達也、岡野匡志、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 低容量グルココルチコイド使用でも関節リ ウマチ患者における臨床新規骨折のリスク因子は増加する-TOMORROW研究 10 年目の結果より- | 大西勝亮、小池達也、真本建司、岡野匡志、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ患者においてグルココルチコ イド投与量をゼロにすれば骨折リスクは低下する-TOMORROW研究 10 年の結果- | 生長弥須蔵、小池達也、真本建司、岡野匡志、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ患者のJAK阻害薬間でのスイッチにおける継続率と有効性について | 岡野匡志、小池達也、乾健太郎、多田昌弘、真本建司、山田祐太郎、織田一貴、万代幸司、安野翔平、飯田高広、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| JAK阻害薬のD2TRA患者に対する継続率 と有効性の検討 | 安野翔平、岡野匡志、万代幸司、織田一貴、山田祐太郎、真本建司、飯田高広、多田昌弘、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチの残存滑膜炎への生物学 的製剤増量は関節破壊を抑制できる -STARBOARD調査－ | 山田祐太郎、岡野匡志、真本建司、乾健太郎、万代幸司、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 薬剤コントロールされている関節リウマチ患者での腎機能悪化のリスク因子 | 橘拓也、永田浩之、杉岡優子、多田昌弘、岡野匡志、真本建司、乾健太郎、小池達也 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ患者において抗CCP抗体価 の変動は疾患活動性の変動に影響を及ぼす -TOMORROW研究- | 織田一貴、小池達也、乾健太郎、岡野匡志、多田昌弘、真本建司、杉岡優子、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 人工膝関節置換術予定の末期膝関節障害患 者における骨密度と骨格筋量、BMI、ロコモ度との関連 | 山田修司、万代幸司、前田真吾、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節リウマチ治療薬剤による関節エコーで の関節内滑膜炎所見の違いについて | 鷲田伸吾、岡野匡志、藤井亜沙美、吉田祐子、堂前有加、真本建司、安野翔平、山田祐太郎、万代幸司、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 2010年時点で生物学的製剤使用関 節リウマチ患者の薬剤推移と疾患活動 -TOMORROW study | 吉村仁志、岡野匡志、真本建司、山田祐太郎、安野翔平、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 高齢関節リウマチ患者のJAK阻害薬使用に おける継続率と有効性について | 小島孝仁、岡野匡志、小池達也、乾健太郎、多田昌弘、真本建司、山田祐太郎、織田一貴、万代幸司、安野翔平、飯田高広、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 人工膝関節全置換術を受ける直前の膝関節 障害患者におけるロコモティブシンドローム、フレイル、サルコペニアの関係 | 吉村知華、万代幸司、山田修司、前田真吾、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| ロモソズマブは骨粗鬆症前治療や脆弱性骨 折既往の有無に関わらず腰椎および大腿骨で骨塩量を増加させる | 安野翔平、飯田高広、山田祐太郎、岡野匡志、杉岡優子、乾健太郎、脇谷滋之、中村博亮 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 当院における初回人工膝関節全置換術患者 の骨粗鬆症有病率調査および大腿骨YAM値に影響する因子の評価 | 前田真吾、万代幸司、山田修司、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 人工膝関節置換術予定の末期膝関節障害患 者の歩行スピードに関連する因子 | 山田修司、万代幸司、前田真吾、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 人工膝関節置換術を要した85歳以上の高齢者の身体機能評 | 万代幸司、前田真吾、山田修司、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第66回日本リウマチ学会 | 2022年4月 |
| 関節炎が残存する関節リウマチ患者において生物学的製剤増量により関節破壊を抑制できる -STARBOARD 調査- | 山田祐太郎、岡野匡志、真本建司、乾健太郎、万代幸司、小池達也、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 2010年時点で生物学的製剤を使用している関節リウマチ患者の10 年間 -TOMORROW studyより- | 吉村仁志、岡野匡志、真本建、山田祐太郎、安野翔平、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節エコーを用いた使用薬剤による関節内滑膜炎所見の違いについて | 岡野匡志、真本建司、安野翔平、山田祐太郎、万代幸司、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節リウマチにおけるJAK阻害薬とクレアチンキナーゼの経時的変化の関連性 | 多田昌弘、岡野匡志、真本建司、山田祐太郎、織田一貴、万代幸司、安野翔平、飯田高広、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 金属オーグメントとセメントカップを使用した人工股関節再置換術の治療成績 | 増田翔、大橋弘嗣、前田真吾、渭川徹秀、乾健太郎 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| ロモソズマブは併用薬や骨粗鬆症前治療や脆弱性骨折既往の影響を受けずに腰椎と大腿骨において骨塩量増加効果がある | 安野翔平、飯田高広、山田祐太郎、岡野匡志、杉岡優子、乾健太郎、脇谷滋之、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節リウマチ患者における腰痛悪化の危険因子とその影響 | 山田賢太郎、鈴木亨暢、高橋真治、乾健太郎、小池達也、岡野匡志、藪晋人、堀悠介、豊田宏光、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節リウマチ患者における抗CCP抗体の経年変化と疾患活動性の関連 -TOMORROW 研究- | 織田一貴、岡野匡志、小池達也、乾健太郎、多田昌弘、杉岡優子、真本建司、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節リウマチ患者における FRAX® 評価は実際の10年間臨床新規骨折を予測した -TOMORROW 研究 10年の結果より- | 真本建司、小池達也、岡野匡志、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 末期膝関節障害患者の歩行スピードに関連する因子 | 山田修司、渭川徹秀、万代幸司、前田真吾、増田翔、岡崎史朗、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 関節リウマチ患者において、平均わずか1mgのグルココルチコイド使用であっても骨折リスクとなる -TOMORROW study- | 吉村仁志、真本建司、岡野匡志、山田祐太郎、安野翔平、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、小池達也、中村 博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 平均4.5年のデノスマブ治療で重度骨粗鬆症から離脱できた症例は50%以下であった | 橋村剛、吉村仁志、村上将一、上松正人、小島孝仁、廣嶋貴大、永田浩之、小池達也 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| 悪性軟部腫瘍に伴う表面温度上昇因子の解析 | 嶋谷彰芳、星学、大戎直人、高田尚輝、伴 祥高、中村博亮 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| Dual Mobility Cupを使用した人工股関節全置換術後のFemoral Neck Notchingの発生率の検討 | 増田翔、大橋弘嗣、前田真吾、渭川徹秀 | 第95回日本整形外科学会 | 2022年5月 |
| Relationship between walking speed and lower limb skeletal muscle mass in patients with knee joint disorders. | Inui K, Mandai K, Maeda M, Masuda S, Yamada S, Ohashi H, Ikawa T | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| THE EFFECTS OF TREATMENT RESPONSE AND RISK FACTOR TO INHIBIT THE CLINICAL RESPONSE IN PATIETHE EFFECTS OF TREATMENT RESPONSE AND RISK FACTOR TO INHIBIT THE CLINICAL RESPONSE IN PATIENTS WITH DIFFICULT-TO-TREAT RHEUMATOID ARTHRITIS TREATED WITH IL-6 RECEPTOR INHIBITOR、 ABATACEPT AND JAK INHIBITOR | Anno S, Okano T, Mandai K, Orita K, Yamada Y, Mamoto K, Iida T, Tada M, Inui K, Koike T, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| EVEN LOW-DOSE GLUCOCORTICOID USE IS A RISK FACTOR FOR CLINICAL FRACTURES IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS: TEN-YEAR FINDINGS OF THE TOMORROW STUDY | Yoshimura C, Koike T, Mamoto K, Okano T, Sugioka Y, Tada M, Inui K, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| DRUG RETENTION RATE AND EFFECTIVENESS OF JAK INHIBITOR IN PATIENTS WITH DIFFICULT-TOTREAT RHEUMATOID ARTHRITIS | Anno S, Okano T, Mandai K, Orita K, Yamada Y, Mamoto K, Iida T, Tada M, Inui K, Koike T, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| ROMOSOZUMAB INCREASE BONE MINERAL DENSITY AT LUMBAR AND FEMORAL IRRESPECTIVE OF PREOSTEOPOROSIS TREATMENT、 HISTORY OF FRAGILITY FRACTURE AND COMBINATION OF VITAMIN D | Anno S, Iida T, Yamada Y, Okano T, Sugioka Y, Inui K, Wakitani S, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| ULTRASONOGRAPHIC RESIDUAL INTRAARTICULAR SYNOVITIS IS MORE SEVERE IN RHEUMATOID ARTHRITIS PATIENTS TREATED WITH PREDNISOLONE | Okano T, Mamoto K, Yamada Y, Mandai K, Anno S, Tada M, Inui K, Koike T, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| FRAX ASSESSMENT IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS PREDICTED THE REAL INCIDENCE OF CLINICAL FRACTURES FOR 10 YEARS FROM THE RESULTS OF THE 10-YEAR TOMORROW STUDY | Mamoto K, Koike T, Okano T, Sugioka Y, Tada M, Inui K, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| ACHIEVING GLUCOCORTICOID FREE MIGHT DECREASE RISK FOR CLINICAL FRACTURES IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS - TEN-YEAR FINDINGS FROM THE TOMORROW STUDY | Mamoto K, Koike T, Okano T, Sugioka Y, Tada M, Inui K, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| SHORTENING THE DOSING INTERVAL OR DOSE ESCALATION OF BIOLOGICAL DMARDS SUPPRESSED RESIDUAL ULTRASOUND SYNOVITIS AND JOINT DESTRUCTION IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS -STARBOARD STUDY | Yamada Y, Okano T, Mamoto K, Inui K, Mandai K, Koike T, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| THE RELATIONSHIP BETWEEN JAK INHIBITORS AND CREATINE KINASE ELEVATION IN PATIENTS WITH RHEUMATOID ARTHRITIS: A REAL-WORLD CLINICAL STUDY | Tada M, Okano T, Mamoto K, Yamada Y, Orita K, Mandai K, Anno S, Iida T, Inui K, Koike T | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| JAK INHIBITORS IMPROVE PATIENT-REPORTED OUTCOMES SUCH AS PAIN AND HAQ EARLIER THAN ANTI-IL-6 INHIBITORS | Okano T, Koike T, Inui K, Tada M, Mamoto K, Yamada Y, Orita K, Mandai K, Anno S, Iida T, Nakamura H | Annual European Congress of Rheumatology EULAR | 2022年6月 |
| 人工膝関節全置換術を受けられる85歳以上の超高齢者の身体能力および骨格筋量について | 渭川徹秀、前田真吾、増田翔、岡崎史朗、西田洋平 | 第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 2022年6月 |
| 膝前十字靭帯再建術前後における軟骨代謝マーカーCOMPの有用性-関節鏡所見との比較- | 西田洋平、橋本祐介、西野壱哉、木下拓也、飯田健、中村博亮 | 第14回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 | 2022年6月 |
| ⼤腿⾻近位部⾻折患者の⾻格筋量の検討 -TKA患者との⽐較- | 岡崎史朗、万代幸司、渭川撤秀、⻄⽥洋平、前⽥真吾、増⽥翔、兼松⽂昭、⽩隆光、⼤橋弘嗣、乾健太郎 | 第48回日本骨折治療学会 | 2022年6月 |
| 大腿骨に広範囲骨溶解を来し、大腿骨全置換術を要したGorham-Stout病の1例 | 増田翔、大橋弘嗣、山田修司、前田真吾、渭川徹秀、南義人、家口尚、乾健太郎 | 第55回日本整形外科学会 骨軟部腫瘍学術集会 | 2022年7月 |
| 粘液型脂肪肉腫治療体系における放射線治療の意義 | 嶋谷彰芳、和佐潤志、片桐浩久 | 第55回日本整形外科学会 骨軟部腫瘍学術集会 | 2022年7月 |
| シンポジウム1：関節リウマチ診療における画像評価の有用性 | 真本建司、小池達也、岡野匡志、杉岡優子、多田昌弘、乾健太郎、中村博亮 | 第31回日本リウマチ学会 近畿支部学術集会 | 2022年9月 |
| D2TRA患者に対するIL-6阻害薬、アバタセプト、JAK阻害薬の継続率と治療効果の検討 | 安野翔平、岡野匡志、万代幸司、織田一貴、山田祜太郎、真本建司、飯田高広、多田昌弘、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第31回日本リウマチ学会 近畿支部学術集会 | 2022年9月 |
| RA患者における人工肘関節再置換術(revision total elbow arthroplasty)を施行した一例 | 山田修司、乾健太郎、多田昌弘 | 第31回日本リウマチ学会 近畿支部学術集会 | 2022年9月 |
| 骨粗鬆症前治療や脆弱性骨折既往の有無に関わらずロモソズマブは腰椎と大腿骨で骨塩量を増加させる | 安野翔平、飯田高広、岡野匡志、杉岡優子、乾健太郎、脇谷滋之、中村博亮 | 第31回日本リウマチ学会 近畿支部学術集会 | 2022年9月 |
| 左人工肘関節の適合不良に対して人工肘関節再置換術を施行した1症例 | 豊島宗一郎 、山田修司、北村知也、橘 拓也、橋村剛、前田真吾、嶋谷彰芳、西田洋平、渭川徹秀、白隆光、兼松文昭、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第63回大阪整形外科症例検討会 | 2022年9月 |
| 粘液型脂肪肉腫治療体系における放射線治療の意義 | 嶋谷彰芳、和佐潤志、片桐浩久 | 第60回日本癌治療学会学術集会 | 2022年10月 |
| 外傷や手術歴がなく発症した隣接２椎の両側椎弓根骨折の１例 | 北村知也、白隆光、兼松文昭、乾健太郎、大橋弘嗣 | 第139回中部日本整形災害外科学会 | 2022年10月 |
| ステロイド使用患者では関節エコーでの関節内滑膜炎が抑制できていない | 鷲田伸吾、岡野匡志、堂前有加、矢上亜沙美、吉田祐子、真本建司、山田祐太郎、安野翔平、万代幸司、乾健太郎、小池達也、中村博亮 | 第37回日本臨床リウマチ学会 |
2022年10月 |
| 患者立脚型評価を用いたTHA術後成績に影響する因子の同定 | 橋村剛、渭川徹秀、前田真吾、橘拓也、豊島宗一郎、北村知也、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第53回日本人工関節学会 | 2023年2月 |
| BiCONTACT stemを用いた人工股関節全置換術（THA）の15年成績 | 橘拓也、渭川徹秀、前田真吾、橋村剛、北村知也、豊島宗一郎、大橋弘嗣 | 第53回日本人工関節学会 | 2023年2月 |
| 人工膝関節全置換術によりロコモ度は改善する | 渭川徹秀、万代幸司、前田真吾、山田修司、橘拓也、大橋弘嗣、乾健太郎 | 第53回日本人工関節学会 | 2023年2月 |
Ⅱ 論文
| 論文名 | 著者 | 掲載誌名 | 年 |
|---|---|---|---|
| ステロイド使用は関節リウマチにおける サルコペニア発症の独立した 危険因子である -CHIKARA研究より- |
山田祐太郎、多田昌弘、万代幸司 日高典昭、乾健太郎、中村博亮 |
中部日本整形外科災害外科学会雑誌 | 2019 |
| 特集：Immunology ～進化する自己免疫疾患治療～ テーマ：関節リウマチ領域・ 乾癬性関節炎治療における多科連携 |
乾健太郎 | クリニシャン | 2019 |
| 特集：強直性脊椎炎 ・乾癬性関節炎とその周辺疾患 論文タイトル脊椎関節炎 を見逃さないための留意点 ―若年者の持続する腰背部痛― |
乾健太郎、岡野匡志、中村博亮 | 関節外科 | 2019 |
| Imageless navigation を使用したTHAのcup設置の精度検証 |
南義人 | 日本人工関節学会誌 | 2019 |
| ナビゲーションTHAにおける 手術操作毎の所要時間と その影響因子についての検討 |
上野健太郎、大橋弘嗣、楊裕健 渭川徹秀、寺岡貴徳、南義人 臼井俊方 |
日本人工関節学会誌 | 2019 |
| Imageless navigation を使用したTHAのcup設置 の精度検証 |
南義人、渭川徹秀、楊裕健 大橋弘嗣 |
日本人工関節学会誌 | 2019 |
| 低侵襲TKAの最前線 MIS-TKAを再考する -人工膝関節全置換術（TKA） のためのナビゲーション- |
渭川徹秀、格谷義徳 | 整形外科最小侵襲ジャーナル | 2019 |
| Comparison of median nerve stiffness with and without rheumatoid arthritis by ultrasound real-time tissue elastography: A propensity score matching study | Anno S, Okano T, Mamoto K Sugioka Y, Takeda S, Hashimoto A,Yamashita E Morinaka R, Ueda H Inui K, Koike T, Nakamura H |
Mod Rheumatol | 2019 |
| Safety of Intra-articular Methotrexate Injection With and Without Electroporation for Inflammatory Small Joints in Patients With Rheumatoid Arthritis | Tada M, Inui K, Okano T Mamoto K, Koike T, Nakamura H. |
Clin Med Insights Arthritis Musculoskelet Disord | 2019 |
| Ultrasonographic findings in a patient with reactive arthritis induced by intravesical BCG therapy for bladder cancer | Yoshimura H, Okano T Inui K, Nakamura H. |
J Med Ultrason | 2019 |
| Cutaneous myxoma of multiple lesions | Iida K, Egi T, Shigi M Sogabe Y, Ohashi H |
Plast Reconstr surg Glob Open | 2019 |
| Treatment strategies during two-stage revision for periprosthetic hip infections |
Ahmadi SA, Ohashi H, To H Ikawa T, Minami Y, Teraoka T |
Japanese J Joint Disease | 2019 |
| Measurement of pelvic movement during total hip arthroplasty using a hip navigation system |
Minami Y, Ohashi H, Yo H, Ikawa T, Teraoka T |
Clinics in Surgery open access | 2019 |
| Characteristic radiological findings for revision surgery after balloon kyphoplasty. | Takahashi S, Hoshino M, Yasuda H, Hori Y, Ohyama S, Terai H, Hayashi K, Tsujio T, Kono H, Suzuki A, Tamai K, Toyoda H, Dohzono S, Sasaoka R, Kanematsu F, Terakawa M, Nakamura H. | Sci Rep. | 2019 |
| Development of a scoring system for predicting adjacent vertebral fracture after balloon kyphoplasty. | Takahashi S, Hoshino M, Yasuda H, Hori Y, Ohyama S, Terai H, Hayashi K, Tsujio T, Kono H, Suzuki A, Tamai K, Toyoda H, Dohzono S, Sasaoka R, Kanematsu F, Nakamura H. | Spine J. | 2019 |
| Association between MRI findings and back pain after osteoporotic vertebral fractures: a multicenter prospective cohort study. | Ahmadi SA, Takahashi S, Hoshino M, Takayama K, Sasaoka R, Tsujio T, Yasuda H, Kanematsu F, Kono H, Toyoda H, Nakamura H. | Spine J. | 2019 |
| The relationship between graft intensity on MRI and tibial tunnel placement in anatomical double-bundle ACL reconstruction | Takanori Teraoka, MD,* Yusuke Hashimoto, MD, PhD,* Shinji Takahashi, MD, PhD, Shinya Yamasaki, MD, PhD,※ Yohei Nishida, MD,* and Hiroaki Nakamura, MD, PhD* | Eur J Orthop Surg Traumatol | 2019 |
| Klippel-Trenaunay-Weber症候群 患者に対して人工膝関節置換術 を施行した1例 |
竹内弘之、南義人 | 中部整災誌 | 2020 |
| The natural course of the paravertebral muscles after the onset of osteoporotic vertebral fracture. | Takahashi S, Hoshino M, Takayama K, Sasaoka R, Tsujio T, Yasuda H, Kanematsu F, Kono H, Toyoda H, Ohyama S, Hori Y, Nakamura H | Osteoporos Int. | 2020 |
| Do Rheumatoid Arthritis Patients Have Low Back Pain or Radiological Lumbar Lesions More Frequently Than the Healthy Population? -Cross-Sectional Analysis in a Cohort Study with Age and Sex-Matched Healthy Volunteers. | Suzuki, A., Tamai, K., Takahashi, S., Yamada, K., Inui, K., Tada, M., Okano, T., Sugioka, Y., Koike, T., Nakamura, H. | Spine J | 2020 |
| Glucocorticoid use is an independent risk factor for developing sarcopenia in patients with rheumatoid arthritis: from the CHIKARA study. | Yamada, Y., Tada, M., Mandai, K., Hidaka, N, Inui, K., Nakamura, H. | Clin Rheumatol | 2020 |
| Effects of Colchicine on NSAID-Induced Severe Small Intestinal Damage: A Pilot Study. | Otani, K., Watanabe, T., Higashimori, A., Nadatani, Y., Nagami, Y., Taira, K., Inui, K., Fujiwara, Y. | Digestion | 2020 |
| Change in skeletal muscle mass is associated with lipid profiles in female rheumatoid arthritis patients -TOMORROW study- | Matsumoto Y, Sugioka Y, Tada M, Okano T, Mamoto K, Inui K, Habu D, Koike T. | Clinical Nutrition | 2020 |
| Comparison of median nerve stiffness with and without rheumatoid arthritis by ultrasound real-time tissue elastography: A propensity score matching study | Anno S, Okano T, Mamoto K, Sugioka Y, Takeda S, Hashimoto A, Yamashita E, Morinaka R, Ueda H, Inui K, Koike T, Nakamura H. | Mod Rheumatol | 2020 |
| Ultrasound assessment, unlike clinical assessment, reflects enthesitis in patients with psoriatic arthritis | Yamada Y., Inui K., Okano T., Mandai K., Mamoto K., Koike T., Takeda S. ,Yamashita E., Yoshida Y., Tateishi C., Tsuruta D., Nakamura H. | Clin Exp Rheumatol | 2020 |
| Ixekizumab Improves Functioning and Health in the Treatment of Active Non-Radiographic Axial Spondyloarthritis: 52-Week Results, COAST-X Trial. | Walsh JA, Magrey MN, Baraliakos X, Inui K, Weng M-Y, Lubrano E, van der Heijde D, Boonen A, Gensler LS, Strand V, Braun J, Hunter T, Li X, Zhu B, León L, Calderon DMS, Kiltz U | Arthritis Care Res (Hoboken) | 2020 |
| Dual mobility cupのコンセプトと現状 | 大橋弘嗣、渭川徹秀、寺岡貴徳、南義人、上野健太郎 | 東海関節 | 2020 |
| 大腿骨頚部骨折に対するTrilliance stemを用いたline-to-lineセメント手技の有用性 | 臼井俊方、大橋弘嗣、楊裕健、渭川徹秀、寺岡貴徳、南義人、上野健太郎 | 関節外科 | 2020 |
| 臼蓋骨欠損に対してtitanium augmentを用いて再建を行ったrevision THAの中期成績 | 楊裕健、大橋弘嗣、渭川徹秀、南義人、上野健太郎、白川裕一郎 | Hip Jpint | 2020 |
| Bipolar hemiarthroplasty術後にadverse local tissue reactionを発症した１例 | 南義人、大橋弘嗣、上野健太郎、渭川徹秀 | 東海関節 | 2020 |
| 大腿骨近位部骨折後症例に対して施行したTHAの臨床経過 | 上野 健太郎、大橋 弘嗣、楊 裕健、渭川 徹秀、寺岡 貴徳、南 義人 | 日本人工関節学会誌 | 2020 |
| Imageless navigationを使用したTHAの脚延長量とオフセット変化量の精度検証 | 南 義人、大橋 弘嗣 上野 健太郎 渭川 徹秀 楊 裕健 | 日本人工関節学会誌 | 2020 |
| Bipolar hemiarthroplasty術後にadverse local tissue reactionを発症した1例 | 南 義人、大橋 弘嗣 上野 健太郎 渭川 徹秀 | 東海関節 | 2020 |
| 胸椎脊柱管内に発生した骨軟骨腫の1例 | 白川 裕一朗, 白 隆光, 臼井 俊方, 兼松 文昭, 恵木 丈, 大橋 弘嗣 | 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 | 2020 |
| 関節リウマチにオピオイド製剤使用の現状と問題点 | 乾健太郎 | リウマチ科 64（1） 82-87 | 2020 |
| 診療余卓：Orthopaedic Trivialism | 乾健太郎 | 整形外科 71（11）1179 | 2020 |
| 診療余卓：Orthopaedic Trivialism | 乾健太郎 | 整形外科 71（12）1274 | 2020 |
| Treatment practices and costs among patients with psoriatic arthritis: A Japanese hospital claims database analysis. | Inui K、Sato M、Esterberg E、Parikh R C、Kimura S、Torisu-Itakura H | Mod Rheumatol 31(6) 1179-1191 | 2021 |
| Ultrasound assessment, unlike clinical assessment, reflects enthesitis in patients with psoriatic arthritis. | Yamada Y、Inui K、Okano T、Mandai K、Mamoto K、Koike T、Takeda S、Yamashita E、Yoshida Y、Tateishi C、Tsuruta D、Nakamura H | Clin Exp Rheumatol 39(1) 139-145 | 2021 |
| Change in dietary inflammatory index score is associated with control of long-term rheumatoid arthritis disease activity in a Japanese cohort: the TOMORROW study | Matsumoto Y、Shivappa N、Sugioka Y、Tada M、Okano T、Mamoto K、Inui K、Habu D、Hebert J R、Koike T | Arthritis Res Ther 23(1) 105 | 2021 |
| Change in skeletal muscle mass is associated with lipid profiles in female rheumatoid arthritis patients -TOMORROW study | Matsumoto Y、Sugioka Y、Tada M、Okano T、Mamoto K、Inui K、Habu D、Koike T | Clin Nutr 40(6) 4500-4506 | 2021 |
| Double-blinded randomized controlled trial to reveal the effects of Brazilian propolis intake on rheumatoid arthritis disease activity index; BeeDAI | Matsumoto Y、Takahashi K、Sugioka Y、Inui K、Okano T、Mandai K、Yamada、Y、Shintani A、Koike T | PLoS One 16(5) e0252357 | 2021 |
| Incidence of and risk factors for spondylolisthesis, scoliosis, and vertebral fracture in rheumatoid arthritis | Yamada K、Suzuki A、Takahashi S、Inui K、Koike T、Okano T、Yabu A、Hori Y、Toyoda H、Nakamura H. | J Bone Miner Metab 10.1007/s00774-021-01261-y | 2021 |
| Risk Factors for Low Back Pain Increase in Rheumatoid Arthritis: Analysis of a 7-year Follow-up Study | Yamada K、Suzuki A、Takahashi S、Inui K、Koike T、Okano T、Yabu A、Hori Y、Toyoda H、Nakamura H | Mod Rheumatol 10.1093/mr/roab106 | 2021 |
| Ultrasound and biopsy findings in arthritis with familial Mediterranean fever | Yamada Y、Inui K、Okano T、Mandai K、Nishikomori R、Nakamura H、Tsuruta D | J Med Ultrason (2001) 10.1007/s10396-021-01157-4 | 2021 |
| Serum cartilage oligomeric matrix protein is correlated with quantitative magnetic resonance imaging and arthroscopic cartilage findings in anterior cruciate ligament deficient knees without osteoarthritic changes | Nishida Y、Hashimoto Y、Orita K、Nishino K、Kinoshita T、Nakamura H | Clinical Rheumatology 40(11) 4629-38 | 2021 |
| Minimum ten-year outcome of a tripletapered femoral stem implanted with line-to-line cementing technique | Ohashi H、Iida S、Minato I | BMC Musculoskeletal Disorders 22 601 | 2021 |
| A comparison of vitamin E diffused highly crosslinked polyethylene wear between cobalt-chrome vall heads and zirconia toughened alumina ball heads after total hip arthroplasty: A multicenter study | Ohashi H、Kinoshita K、Uchiyama K、Kaneko H | Japanese J Joint Disease 40 116-126 | 2021 |
| Two-stage revision using antifungal-loaded cement beads for the treatment of Candida infection following revision total hip arthroplasty: A case report | Morimoto Y、Yo H、Ohashi H | J Orthop Sci 26 505-509 | 2021 |
| Delayed aortic injury after thoracic corrective osteotomy: a case report | Masuda S、Suzuki A、Takahashi S、Tamai K、Nakamura H | Eur Spine J Online ahead of print. PMID:34609615 | 2021 |
| プロポリス摂取は関節リウマチ疾患活動性を低下させない 二重盲検ランダム化試験(BeeDAI試験) | 小池 達也、杉岡 優子、岡野 匡志、万代 幸司、山田 祐太郎、乾 健太郎 | 和歌山医学 72(2) 140 | 2021 |
| 関節リウマチとロコモ -概要と最近の知見 | 乾 健太郎 | 整形外科 72(6) 716-720 | 2021 |
| 乾癬患者における関節症状の有無と皮膚病変の重症度およびBMIの関連について | 万代幸司、乾 健太郎、岡野匡志、山田祐太郎、吉村仁志、小池達也、中村博亮 | 日本脊椎関節炎学会誌 8(2)51-55 | 2021 |
| 診療余卓 | 乾 健太郎 | 整形外科 72(2) 109 | 2021 |
| 診療余卓 | 乾 健太郎 | 整形外科 72(7) 742 | 2021 |
| 診療余卓 | 乾 健太郎 | 整形外科 72(13) 1332 | 2021 |
| 診療余卓 | 乾 健太郎 | 整形外科 72(9) 942 | 2021 |
| 診療余卓 | 乾 健太郎 | 整形外科 73(2) 120 | 2021 |
| 先天性指伸筋腱欠損に対して浅指屈筋腱移行による指伸展再建を施行した1例 | 山田修司、日高典昭、山中清孝、細見僚、中川敬介 | 整形外科 72(8) 859-862 | 2021 |
| 高度肥満患者に対する人工膝関節置換術後屈曲角度の予測 | 増田 翔、小林章郎、前田真吾、村上将一、岩切健太郎、大田陽一 | 人工関節学会誌 51 173-4 | 2021 |
| THA患者とTKA患者の患者立脚型評価による術後5年の比較検討 | 前田真吾、岩切健太郎、増田翔、太田陽一、小林章郎、高岡邦夫 | Hip Joint Supplement 47(1) 516-520 | 2021 |
| Medial Pivot型TKAにおいて 大腿骨・脛骨コンポーネント設置が 患者立脚型評価に与える影響 |
前田真吾、小林章郎、村上将一、増田翔、太田陽一、岩切健太郎 | 日本人工関節学会誌 51 395-396 | 2021 |
| テーパーウェッジ型ショートステムの中期成績 ステム周囲の骨密度変化と3Dアライメントを含めた検討 |
増田 翔、岩切健太郎、前田真吾、大田陽一、小林章郎 | Hip Joint 47(1) 41-4 | 2021 |
| An analysis of tumor-related skin temperature differences in malignant soft-tissue tumors | Shimatani A, Hoshi M, Oebisu N, Takada N, Ban Y. Nakamura H. | Int J Clin Oncol | 2022 |
| Incidence of New Carotid Plaques in Rheumatoid Arthritis Patients: Six Years Prospective Results of the TOMORROW Stud. | Anno S, Okano T, Mamoto K, Sugioka Y, Tada M, Inui K, Koike T, Nakamura H | Mod Rheumatol | 2022 |
| Impact of disease burden or inflammation on nutritional assessment by the GLIM criteria in female patients with rheumatoid arthritis | Matsumoto Y, Sugioka Y, Tada M, Okano T, Mamoto K, Inui K, Habu D, Koike T | Clin Nutr ESPEN | 2022 |
| Neck Pain and Related Factors in Patients with Rheumatoid Arthritis | Suzuki A, Yamada K, Yabu A, Tamai K, Takahashi S, Inui K, Okano T, Koike T, Nakamura H | Mod Rheumatol | 2022 |
| Comparison of clinical and radiographic results of mobile-bearing total ankle arthroplasty between osteoarthritis and rheumatoid arthritis | Tada M, Inui K, Okano T, Koike T | Mod Rheumatol | 2022 |
| Improvement of Functioning and Health With Ixekizumab in the Treatment of Active Nonradiographic Axial Spondyloarthritis in a 52-Week, Randomized, Controlled Trial | Walsh JA, Magrey MN, Baraliakos X, Inui K, Weng MY, Lubrano E,van der Heijde, D, Boonen AGensler LS, Strand V, Braun J, Hunter T, Li X, Zhu B, Leon L, Calderon DMS, Kiltz U | Arthritis Care Res (Hoboken) | 2022 |
| Risk factors for low back pain increase in rheumatoid arthritis: Analysis of a 7-year follow-up study | Yamada K, Suzuki A, Takahashi S, Inui K, Koike T, Okano T, Yabu A, Hori Y, Toyoda H, .Nakamura H | Mod Rheumatol | 2022 |
| CS型TKAにおける脛骨前方引き出し移動量と臨床成績との関係について | 渭川徹秀、万代幸司、前田真吾、増田翔、岡崎史朗、山田修司、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 | 日本人工関節学会誌 | 2022 |
| 患者立脚型評価を用いたTHA術後の患者満足度に影響する因子の同定 | 前田真吾、渭川徹秀、増田翔、山田修司、岡崎史朗、吉村知華、大橋弘嗣、乾健太郎 |
日本人工関節学会誌 | 2022 |
| 診療余卓：Orthopaedic Trivialism | 乾健太郎 | 整形外科 73 (2) 120 | 2022 |
| 診療余卓：Orthopaedic Trivialism | 乾健太郎 | 整形外科 73 (4) 311 | 2022 |
| リバース型人工肩関節置換術後感染に対して持続的局所抗菌薬灌流を施行した一例 | 橋村剛、間中智哉、伊東陽一、市川耕一、平川義弘、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、岡田彩夏、松田淑伸、中村博亮 | 肩関節 46 (1) 236-240 | 2022 |
Ⅲ 著書
| 書名 | 著者 | 発行所 | 年 |
|---|---|---|---|
| THA再置換術のスキルアップ | 大橋弘嗣 | Monthly Book Orthopaedics 30: 175-181 |
2019 |
特集 関節エコーで診るリウマチ性疾患！ 乾癬性関節炎 週刊日本医事新報 No.5003 2020年3月2週号 |
岡野匡志、万代幸司 | 日本医事新報社 | 2019 |
| セメントステムコンセプトの再考：Line-to-line conceptとその長期成績 | 大橋弘嗣、渭川徹秀、前田真吾、乾健太郎 | 東海関節 | 2022 |
Ⅳ 講演会
| 演題名 | 演者 | 講演会名 | 年月 |
|---|---|---|---|
| RA薬物治療におけるリスク管理 とオレンシアの位置づけ |
乾 健太郎 | RA画像診断エキスパートミーティング | 2019年4月 |
| 高齢化する関節リウマチ 診療現場でのT2T －整形外科医からの視点－ |
乾 健太郎 | エンブレル Webシンポジウム | 2019年5月 |
| 関節リウマチ薬物治療 －T2T原理主義と臨床現場－ |
乾 健太郎 | 整形外科リバーサイドフォーラム | 2019年6月 |
| 関節リウマチの最新治療戦略 と合併症対策 ー感染症対策をふくめてー |
乾 健太郎 | 日本臨床整形外科学会学術集会 ・まほろば関西 |
2019年7月 |
| PsA診療におけるリウマチ医 と皮膚科医の連携 |
乾健太郎、立石千晴 | 症例から学ぶ リウマチ診療連携セミナー |
2019年8月 |
| 特発性大腿骨頭壊死症 ～ステロイド・アルコール性を中心に～ |
南義人 | 中津整形外科病診連携フォーラム | 2019年8月 |
| ポータブルナビゲーションの有用性 | 上野健太郎 | なかつ地域医療連携勉強会 | 2019年9月 |
| 当院でのスポーツ整形外科診療 ～膝関節鏡手術を中心に～ |
寺岡貴徳 | 中津地域医療勉強会 | 2019年9月 |
| 大腿骨近位部骨折後症例 に対するTHAの臨床像 |
上野健太郎 | 中津病診連携の会 | 2019年11月 |
| 脊椎関節炎の疾患概念と臨床像 | 乾 健太郎 | 近畿地区リウマチの治療 とケア教育研修会 |
2019年11月 |
| 日常診療で遭遇する長引く腰痛 ～強直性脊椎炎を見逃さないために～ |
乾 健太郎 | 整形外科医による整形外科医のための RA診療WEBセミナー |
2019年11月 |
| 当院でのスポーツ整形外科診療 ～膝関節鏡手術を中心に～ |
寺岡貴徳 | 中津病院連携の集い | 2019年11月 |
| リウマチ性疾患の鑑別とマネージメント | 乾 健太郎 | 大阪・奈良・和歌山RA財団研修会 | 2020年1月 |
| リウマチ性疾患薬物治療の今 -あれから10年経ちましたー |
乾 健太郎 | 大阪市大整形外科フォーラム | 2020年2月 |
| 脊椎関節炎の疾患概念と診断・治療 | 乾 健太郎 | 埼玉骨・関節疾患研究会 | 2020年2月 |
| ポータブルナビゲーション を利用したTKA |
上野健太郎 | 第19回病診連携勉強会 | 2020年2月 |
| プロサッカーチーム のメディカルサポート -肉離れの臨床- |
寺岡貴徳 | Nakatsu Osteoporosis Seminar | 2020年2月 |
| リウマチ医からみたSpAの診断・治療 | 乾 健太郎 | Eisai Lecture Meeting | 2020年6月 |
| 脊椎関節炎の診断・治療における ぶどう膜炎の重要性 |
乾 健太郎 | 炎症性眼疾患の診療連携を考える会 | 2020年10月 |
| Opening remarks ：これまでのSpA治療 |
乾 健太郎 | 南大阪・紀和 Symposium in spondyloarthritis (リモート開催) |
2020年10月 |
| 脊椎関節炎の診断に重要な症候と画像 | 乾 健太郎 | 中津リウマチ性疾患病診連携の会 | 2020年10月 |
| 第一部講演：PsAの診療科連携を考える 第二部実技：PsAの関節評価を学ぶ | 乾 健太郎 | 日本皮膚科学会西部支部学術大会 （第５回 On PALETTE セミナー） |
2020年10月 |
| 分子標的薬による関節リウマチ治療 の今ーウパダシチニブが出ましたー |
乾 健太郎 | 宮崎県整形外科ウパダシチニブ講演会 | 2020年11月 |
| リウマチ性疾患の診療 におけるエコーの有用性 |
万代幸司 | なかつ地域医療連携勉強会 | 2020年11月 |
| 脊椎関節炎 ～最近の話題～ |
乾 健太郎 | なかつ地域医療連携勉強会 | 2020年11月 |
| 当院整形外科の診療体制2020 | 乾 健太郎 | 中津登録医総会 | 2021年2月 |
| 関節リウマチにおける治療漸減の功罪 | 乾 健太郎 | エンブレルWEB講演会 | 2021年5月 |
| TKAに対する疼痛対策～関節周囲カクテル注射を中心に～ | 渭川 徹秀 | Nakatsu Osteoporosis Seminar | 2021年5月 |
| リウマチ性疾患の薬物治療 | 乾 健太郎 | 大阪府病院薬剤師会第６支部研修会/大阪病診薬連携WEBセミナー | 2021年6月 |
| 整形外科医から考えるPsA治療について | 乾 健太郎 | 関節症性乾癬に対する診断/治療について考える | 2021年7月 |
| 大腿骨転子部骨折における整復の要点とピットフォール | 岡崎 史朗 | Osaka Trauma Gym Special times -大腿骨転子部骨折を考える- | 2021年7月 |
| 人工股関節全置換術後の非定型大腿骨骨折 | 渭川 徹秀 | 第1回NKほねっと | 2021年8月 |
| 強直性脊椎炎と周辺疾患：最新知見の整理 | 乾 健太郎 | 岐阜脊椎関節炎研究会 | 2021年10月 |
| 関節リウマチの最新治療戦略と合併症対策 | 乾 健太郎 | 泉州リウマチ膠原病談話会～秋の連携会～ | 2021年11月 |
| 当院での膝関節鏡手術の実際 | 西田 洋平 | なかつ運動器疾患病診連携の会 | 2021年12月 |
| リウマチ性疾患における骨粗鬆症 | 乾 健太郎 | なかつ運動器疾患病診連携の会 | 2022年2月 |
| 中津病院の地域連携パス（大腿骨パスについて）～運用の現状と今後の課題 | 乾 健太郎 | 第21回大阪府済生会中津病院病診連携WEB勉強会 | 2022年2月 |
| 中津病院の地域連携パス～運用の現状と今後の課題～ 大腿骨パスについて | 乾健太郎 | 大阪府済生会中津病院病診連携WEB勉強会 | 2022年2月 |
| リウマチ性疾患における骨粗鬆症 | 乾健太郎 | なかつ運動器疾患 病診連携の会 | 2022年2月 |
| 痛みに潜む疾患：リウマチ性疾患の最新の話題 | 乾健太郎 | 協和キリン日常診療に潜む疾患 臨床医が知っておくべき骨疾患の診断と治療 | 2022年6月 |
| 体軸性 乾癬性関節炎における最近の話題 〜エリア開業医様に向けて〜 | 乾健太郎 | 大阪北部乾癬病診連携の会 | 2022年7月 |
| バイオシミラーでも大丈夫な理由 | 乾健太郎 | 大阪市骨粗鬆症治療WEBセミナー | 2022年9月 |
| 関節リウマチ治療戦略の現状とこれから | 乾健太郎 | 中部日本整形外科災害外科学会 | 2022年10月 |
| 大腿骨頚部骨折〜最近のトピックと当院の治療方針〜 | 前田真吾 | なかつ運動器疾患 病診連携の会 | 2022年11月 |