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ごあいさつ

地域の方々に安心して頂ける救急医療を目指しています。

急性期医療の大きな柱は救急患者さんへの医療です。
当院救急科では2次救急を中心に、幅広い内因性疾患、外因性疾患に対応しています。様々な専門の診療科がある病院の特徴を生かして、早期の適切なコンサルトを心がけ、質の高い医療を行っています。
 

救急科部長
栗田 晃宏

診療内容


2次救急を中心に、幅広い内因性疾患、外因性疾患に対応し、24時間体制で救急疾患患者を受け入れています。
平日・日中は専任医師を中心に、夜間・休日は各科当番医、専修医がチーム形成し診療をおこなっています。
心・脳血管障害については担当科と綿密な連携を行い、高度な専門医療を提供しています。

実績

■年間救急車搬送患者数
2012年度 5,227名
2013年度 5,940名
2014年度 6,013名
2015年度 5,609名
2016年度 5,809名
2017年度 6,204名
2018年度 6,037名
2019年度 5,405名
2020年度 3,817名
2021年度 4,451名
2022年度 4,879名

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