
先輩インタビュー
大阪乳児院 保育士
一緒に笑うと、
いっぱい楽しい
2020年入職

わたしたちの職場
心も身体も育てる
子どもが心から安心して毎日を過ごせるような環境を作り、日常生活に必要なことの育ちを援助します。また、子ども一人ひとりの身体的・心理的な発達段階や生まれてきた、育ってきた環境に合わせて育ちの援助をします。
看護師が沢山働いている職場のため、子どもの病気について非常に学びやすいです。また、迅速に子どもの病気に対応できるため、安心して子どもと関わることができます。
仕事のやりがい
小さな成長が大きな喜び
子どもと毎日関わる中で、昨日できなかった事が今日できるようになった等、子どもの日々の成長を一番近くで感じられ、子どもと一緒に喜び合うことができます。そして、子どもと毎日を過ごしていくとそのような喜びを沢山感じ、子どものことがますます好きになっていきます。
当院に就職したきっかけ
子どもの力になりたい
高校生の時に保育士になることを決め、保育士がどのような職場で働けるのかを調べていた時に乳児院を知りました。その時、沢山の子どもの力になりたいと思い乳児院で働くことを決めました。
私が入職する前は男性保育士が1人しかおらず、子どもが大人の男性と関わる機会を増やしてほしいと思い、大阪乳児院に入職しました。
- 09:00
- 遊び
- 10:30
- ミルク・食事
- 12:00
- 睡眠
- 14:00
- 入浴
- 15:00
- ミルク・食事
- 16:00
- 遊び
- 17:30
- 業務終了