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地域の先生方へ

当院の脳神経内科は、しゃべりにくい、手足に力が入りにくい、しびれる、震えるなどの症状を対象とし、筋肉、末梢神経、脊髄や脳に関連した疾患に対して、急性期から亜急性期の診断と内科的治療を行っております。
脳血管障害に関しては、脳神経外科と協力して脳卒中当直体制をとり、急性期脳梗塞に対して血栓溶解療法などを行っております。
血管内治療など外科的治療が必要な症例においては脳神経外科に対応を依頼するようにしております。
多職種合同カンファレンスを通して医師間だけでなく様々な部門と連携をとり、きめ細かなサービスを提供できるように努めております。
状態が安定すれば逆紹介も積極的に行い地域に役立つよう励んでおります。

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