内観

病児保育室

当院では、子どもが発熱などの病気で保育園や幼稚園に行くことができない時に、子どもに無理をさせることなく、親に代わって病児保育室専属の保育士が子どもの病状に合わせた適切な保育看護を行います。院内(小児科外来の同フロア)にあるので、いつでも子どもの様子を見に来ることができ、安心して働くことができます。

病児保育室

小児科受診

利用当日は、担当の小児科医が子どもの症状を診に来ます。医師の判断や、保護者の方の希望で病児保育室利用中に、当院の小児科受診をすることもできます。

小児科受診

隔離室

隔離が必要な感染症にも対応できるよう、室内にトイレや手洗い場のある隔離室を完備しています。

食事

院内の厨房で調理された食事を提供しています。粥と米飯から選ぶことができます。 できる限りアレルギーにも対応しています。(事前にご相談ください。)

食事

行事

お子様の病状を考慮したうえで、病気の時でも楽しく過ごせるように、季節の行事や制作を行っています。

行事

院内保育所

当センターでは、働く意欲のある職員の方が安心して出産・子育てを両立していただけるように、院内保育所を開設しています。お子様と一緒に出勤、帰宅でき、万が一お迎えが必要な場合でもすぐにお迎えに行くことができ、安心して仕事ができます。

対象年齢

原則として生後6か月目から3歳を迎えた年度末まで

保育時間

午前7時半から午後6時まで
日曜、祝日、5月30日(済生会創立記念日)年末年始を除く

男性育児休業取得率

育児・介護休業法の改正により、 2023年4月から従業員が1,000人を超える企業において男性労働者の育児休業等の取得状況の公表が義務化されました。

【取得割合】

「育児休業等をした男性労働者の数」÷「配偶者が出産した男性労働者の数」×100

    2022年度    
男性労働者の育児休業等の取得率
26%

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