内観

大阪整肢学院 保育士

日々新しい発見のある楽しい職場です

2016年入職

わたしたちの職場

子どもたち一人ひとりに寄り添った支援を行っています

「個々の発達に応じた保育を行い、心身ともにのびのび過ごせるようサポートする」ことを目標に、外遊びや制作などの設定保育や子どもたちが自分で遊びを選び職員や友達と楽しむコーナー遊びを行っています。
日常生活の場面では、看護師・介護福祉士・リハビリ職員など多職種と連携して、子どもたちが主体的に過ごすことができるようにさまざまな支援を行っています。
また、季節に応じてお花見やハロウィン、クリスマスなどのイベント活動も子どもたちと一緒に楽しんで行っています。

仕事のやりがい

子どもたちのわずかな成長がうれしく励みになっています

子どもと関わるなかで一つひとつのことができるようになり、成長が実感できた時、特にやりがいを感じます。
遊びの中で様々な経験を通して学び成長していく姿を間近で感じ、また自分自身も日々の関わりを振り返り、子どもたちから多くのことを学んでいます。
保育の修了を祝う祝賀会では、子どもたちの日々を振り返り、成長した姿を見ると保育士として働いてきて本当に良かったと感じます

当院に就職したきっかけ

学生時代の実習での経験から障害児と関わろうと思いました

障害児入所施設での実習で、障害を持つ子どもと初めて関わり、コミュニケーションのとり方や生活場面での介助方法など、うまく行かないことがありました。しかしそこで、子どもたちが見せてくれた笑顔が私の励みになり、自分のできることは何かを考え実施し、少しずつ関わりに自信が持てるようになりました。
実習での経験から、障害についてより深く学び、もっと子どもたちと関わりたいと思ったことがきっかけで入職を希望しました。

ある1日のスケジュール

08:30
朝礼 申し送り
09:00
登校準備(平日) 
オムツ交換(土・日・祝)
09:50
保育 
設定保育・コーナー遊び
12:00
学童昼食介助
14:00
おやつ介助 入浴介助(女子:月・水・金/男子:火・木・土)
15:00
余暇活動
16:00
オムツ交換・更衣

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